Sammy's Golf Studio
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Sammy's Golf Studio - Kankokutei
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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
9/12 Soi Sukhumvit 33, Sukhumvit Road., Klongtan-Nua, Wattana Bangkok 10110
TEL: 0-2259-4661
Mobil: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 0-2259-4662
URL: www.sammygolf.co.th
E-mail: sammy@sammygolf.co.th
Open: 12:00~20:30 (月曜定休)

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これはダメ

追加で購入したインプレスウェッジの調整を依頼されました

以前は他のメーカーのウェッジを調整してセッティングしていたお客様です

52・56度を35,25インチに合わせていたのですが今回のインプレスはというと、見た時から56度の方が長く感じましたが何故?

測定すると52度が35,5で56度は35,75インチでした

その割にバランスが出てないためグリップを抜いて、シャフト内に細い棒を挿してみるとチップから10センチほどのところで止まってしまします

ヘッドを抜いて組み直すしかなく、抜いて見ても何かが詰まっていてここまでしか入りません

抜いたヘッドには重量調整用のチッププラグが入っていましたが、シャフトのチップにはプラグが挿してあった穴と、それを止めるように接着剤をかなりの量詰めたのが分かります(シャフト内の白い部分)

ドリルで押し出すと

出てきたのは接着剤のかたまりでしたが、プラグ(3g)と接着剤(1g)でまさかのバランス調整なのでしょうあか

それでもバランスが出ないので長く組んだのでしょうか?

長く組まなくてはいけない理由はヘッド重量あります

インプレスのヘッド重量はというと

 

291gとは、これはあまりにも軽すぎます

ミラクルウェッジの設定重量は305前後にしています

これ位の重量がないと短く組んだ時にバランスが出ません

プロゴルファーのウェッジの長さは短めです

丸山茂樹は34.5インチで、大体34,75から35インチまでになっています

短いほうがボールに近く立つことができるのはお分かりですね

長くする理由は?飛距離でしょうか?

でもウェッジは止めるクラブで、飛ばすクラブではありません

カーボンを使うゴルファーは年配方が多いのは当たり前の話で

平均身長の低い、年配ゴルファーには短いウェッじを提供するべきです

結局シャフト内の接着剤を取り除き、9gのタングステンチッププラグを挿して

組み直しました

最近、なんでも長尺にしたがるメーカーのヘッド設定は軽くなる一方です

コースで扱いやすい長さにするにはヘッド重量が初めから足りません

アイアンは自分に合ったサイズに調整して使う道具ですが

メーカーはその楽しみを否定しているような組み方をしてきています

 

誰にでも合う吊るしのクラブなんてありえません

メガネを作るには、必ず検眼するでしょう

アプローチが上手くいかないのは、ウェッジの長さやライ角が

合っていない場合が多いものです

一度スペックチェックしてみることをおすすめします



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