ソニーオープン初日
バンコク時間の朝7時からの放送で、いきなり登場したのが石川でした。18番のイーグルパットを決めたのですが、1オーバーでホールアウト済みでした。16番ボギーの後のイーグルで、折り返した2番もバーディとスコアを伸ばしかけた3番・4番が連続ボギー、6番ダブルボギーとスコアを落としたようです。最終ホールの9番パー5で、2オンからバーディと明日に希望を持たせてくれましたが、残念な初日でした。
3アンダーで18番を迎えたべ・サンムンはティーショットを右のバンカーエッジに、セカンドはレイアップしますが右のラフへ。残り102yからバーディを狙ったのか突っ込みすぎグリーンオーバー。ロブショットで1,8mに寄せたのですがこれを外し2アンダーでホールアウトしました。
このコースのラフは曲者です。ヘッドが少し深く入るとフライヤー気味に飛びすぎ、同じラフからの難しいアプローチが残ります。フェアウェイキープがスコアアップの条件のようです。
べ・サンムンと一緒にラウンドしていたバド・コーリーはアラバマ大学を3年で中退して、2011年「全米オープン」の時にプロ転向しています。「全米オープン」で予選を突破し、その後も7試合中6試合、予選突破。「フライズ・ドットコム・オープン」で、自己ベストの単独3位フィニッシュで年間約73万ドルを獲得し、賞金ランク125位以内相当の賞金を稼いで話題になったプレーヤーです。17番でボギーを叩き、18番は左のバンカーからレイアップとバーディが取れませんでしたが4アンダーでホールアウトしました。捕まえに良くと左足が逃げて引っかかっていましたがショートゲームは上手いですね。べ・サンムンはバド・コリーを意識して最終ホール無理に責めたのかもしれません。明日も二人の競り合いは面白そうです。
K・J・チョイが予想通り2位でホールアウトしました。ウェブ・シンプソンも4バーディ・ノーボギーと安定しています。スティーブ・ストリッカーは、今日もバーディパットが決め切れていないのですが、上がりの連続バーディで4アンダーと、明日から爆発がありそうです。
久しぶりに見たチャールズ・ハウエルⅢ世でしたが、スイングの切れは抜群でした。ノ・スンヨルはまだホールアウトしていませんが3バーディ・ノーボギーのラウンドで、18番でイーグルでも決めれば一躍主役に躍り出ることもありそうです。
日本勢は寂しい結果でした。松山はまだ終わっていませんが、アンダーパーに日の丸はありません。松山に何とかアンダーでと願うばかりですね。


