ヒュマナチャレンジ
新しい大会ですが、歴史のある「ボブホープ・クラシック」から名称変更です。以前は確か5日間開催でしたが今年から4日間に変更になったようです。初日から3日間はプロアマ形式で3つのコースをプレーして、最終日はプロのみが出ラウンドするのですが、アマチュアが参加するため易しいコースセッティングになっています。ラ・キンタCCをラウンドしたデビッド・トムズ、ニクラス・プライベートを回ったカミロ・ビジェガスが9バーディ、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーのトップタイでスタートを切りました。
ソニーオープンの2日目を終わって調子が良さそうに見えたチャールズ・ハウエルⅢ、カールぺターソン、ショーン・オヘアが上位に上がって来そうだと書きましたが、見事に3人とも2位でした。今年もプレーヤーを見分ける目は確かなようです。
期待したのですが最終日「73」と失速したべ・サンムンが、1打差の3位と好発進しています。ノ・スンヨルも7位タイとこの二人の活躍が楽しみですね。今田も7バーディ3ボギーで31位タイですが、もともとボギーを叩くタイプではないのでバーディが取れているということは楽しみです。
「ボルボゴルフチャンピオンズ」は昨年度の欧州ツアー優勝者たちを中心の全出場選手35人と限られたエリート大会です。昨年4月の「ボルボ中国オープン」で、プロ11年目にして悲願の初優勝をマークしたニコラス・コルサートが9アンダーをマークして単独首位で発進しました。
2位タイグループには初戦から好調のトーマス・エイケン、そして前週「ヨハネスブルグオープン」を制したブランデン・グレースといった若手南アフリカ勢がこちらも好発進。プロ転向後、いきなりタイトルを獲得した21歳のトム・ルイスも並んでいます。ルイ・ウーストハイゼンは4アンダーの5位タイですが、並んでいるパドレイグ・ハリントンは17番を終えて6アンダーとトップを追っていたのですがティショットを曲げてアンプレ、4打目で乗せて3パットと最終18番パー5でダブルボギーでの4アンダーフィニッシュでした。
P・ハリントンとラウンドしていたアーニー・エルスは、上がり3ホール連続バーディで2アンダーの11位タイまでスコアを伸ばし、二人とも2日目以降が楽しみです。レティーフ・グーセンは1アンダーの19位タイでしたが。全英以降精彩を欠くダレン・クラークは1オーバーの24位タイ、同じ組みでラウンドした「マスターズ王者」のチャール・シュワルツェルは、2オーバーの28位タイと出遅れました。C・シュワルツェルは、先週も切り返しで力みが見られました。最終ホールも重心が浮きティショットと3打目を大きく左に曲げていましたが、明日までに修正が利くでしょうか。


