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BLOG

まだ水は来ていません

今の段階でスクンビットは洪水の被害を受けていません

大潮は朝と18時30分ごろだったはずで、川に近い王宮やチャイナタウンは浸水で大変なようです

日本が設計段階から深く関わった地下鉄やスワンナプーム国際空港について

国土交通省などの専門家は「構造上安全」と説明、浸水で施設機能が損なわれる

心配はないとの見解を示しています

バンコクの地下鉄で浸水する可能性があるのは駅の出入り口や車両の進入口など

しかし、洪水や集中豪雨が多いことを考慮し、出入り口をあらかじめ数メートル高くするなど

外部の水を遮断する構造を採用してあるそうです

スワンナプーム空港は沼地だった土地に造られ、敷地はほぼ海抜0メートルですが

周囲に3メートルの粘土壁を張り巡らせて防御してあり

洪水を受け、粘土を50センチ上乗せする工事も行ったため安全ということです

 

もっと早くこの情報は流して欲しかったですね

先ほどインラック首相は「洪水の被害は現在、最悪な状況ですが、

来週(11月第1週)にはバンコクの水が引き始めるでしょう」と

終結宣言ともとれる発言をしています

しかし北からの水が押し寄せて来る可能性は否定できませんが

明日はコースレッスンがあり、グリーンバレーに行ってみます

 

マイナビABCチャンピオンシップは野仲茂が8バーディ、ノーボギーの「64」をマークして

通算13アンダーとし2位に3打差の単独首位に浮上しました。2勝目を狙いますが

この2日感は24・25パットと入りまくったようです

初日は32パットと苦しんでいますので優勝のためにはパッティングが鍵ですね

 

2位タイの松村は9番で3打目のアプローチの際に、ボールが動き

その原因を松村自身が作ったということでホールアウト後に1打罰を宣告されました

「しょうがないですね」と話す松村ですが動揺したのか、続く10番、11番で

ドライバーショットをミスし、スコアカード上は9番から3連続ボギーとなりました。

しかし、首位とは3打差の2位タイ、最終日は気を取り直して先週の師匠谷口のような

安定したプレーをすれば、逆転の一番手として浮上するでしょう

 

石川はプライベートな部分を発表し、気持ちが楽になったのもあるでしょうが

スイングもプレー振りも安定していました

スイング中、無理に振りにいくこともなく今まで見た中では一番の状態に感じました

パターもカップに届くまで微動だにしない打ち方が出来ており

30・29・27と良くなってきており、今週は一度もないチップインでもあれば

一気に抜き去る可能性を感じました、期待しましょう

 

女子は原江里菜のスイングに安定感を感じました

久しぶりの優勝に期待しましょう

バンコク近郊ゴルフ場の洪水被害

洪水の被害でクローズしているのはチュアンチューン、パインファースト、バンコクゴルフなどのチャオプラヤー川に近いコースです、バンコクゴルフが水浸しということは隣のリバーデイルも同じでしよう。水が引いても芝を張り替えることになりそうで、しばらくはプレーできない状態が続きそうです。プレジデントも被害に遭っているようですが、水が流れ込んでいるラッカバンにあるザ・ロイヤルも心配ですね

グリーンバレーは早くから池の水を抜いていました

現在もプレー可能ですが、スワンナプーム空港から水が押し寄せて来るのが不安です。いずれにしても高潮の今週末次第ですが、大きな被害にならないことを願うばかりです

アッタス参上を組んでみました

色のコントラストはがはっきりしていて、T2よりも短く感じます

軽いシャフトでも強い弾道になり、しっかりしていました

 

スクンビットはまだ水は来ていませんが、明日からが問題のようです。タイのテレビを見ていても情報が少なく困っています。ニシキヘビが部屋に入ったきた場合の捕まえ方なんかを放送していましたが、堤防が決壊した時の水の流れや、北からの水の流れとかが知りたいのです。

水が押し寄せてきた場合、水が引いたあとどう対応するのか、今後の治水事業をどう対応するかを政府が明確に示さないと外国企業は逃げてしまいます

被害が最小で済むことを願うばかりです

洪水が迫ってきたようです

インラック首相の発表です

タイの北部から中央部を通って大きな水の固まりが流れてきている。水の流れのエネルギーは受け止められる能力より大きいため、水はバンコクの内部と外部に侵入する可能性がある。洪水による水位は、水をどれだけコントロールできるかによって違ってくる。また、土地の高低により一定ではない。

バンコク西部では北から流れてきた水が、ノンタブリー、バンプラットに影響を与えている。バンコク都は堤防を強化しているが、水は受け止められる能力を超えており、トンブリ及び周辺地域で平均して50センチの洪水となっている。バンコク北部では、流れ込む水は運河の戸を閉めホックワー運河から排出し、バンコクの中心を流れないよう対処しており、うまくいけば洪水による水位は50センチメートルを越えない。

バンコク東部では、ラピーパット運河やクロンセープ運河を使って海に流すが、当初の計画通り進んでも、この地域は他地域より低いことから、洪水の水位は1~1.5メートルが見込まれる。

最悪のケースとして、堤防が崩れる、又は、水位が予想を超えるような場合、バンコクは場所によって高低が異なることから、洪水の水位は10センチメートル~1.5メートルとなると見込まれる。政府は影響が最小限となるように努力するが、本日より国民も万一に備えて財産を高い場所に移して欲しい。

水位が上昇する27~31日を臨時の休日とした。他方、洪水対策従事者は引き続き協力して欲しい。政府は食料品や生活必需品の確保、水や電気の質の確保に最大限取り組む。

国民はパニックになってはならないが、同時に万一に備えて欲しい。この危機を乗り越えられると確信している。

ということです

現座サンセーブ運河の状況はいつもより低くなっていますが、ここが溢れるとスクンビットは洪水ですね

これを見るとチャオプラヤー川沿いは1~2メートルになっています、週末に川からの水が広がる可能性が高いようです

これが予想図ですがバンコクを迂回させてスワンナプームとチャオプラヤー川の外側から水を海に排水するということなのでしょうが、周りは大変な被害になりますね。

昨夜は雨季の終わりによく起こる、雷雨と台風が一緒来たような大雨でした。ソイ49で木が2箇所で倒れ電線を切ってしまったようで、一時間30分程度の大停電になりました。予約のお客様が到着したと同時に点いてくれたので何とか営業することができました。

洪水になって停電になると何もできません。それだけは避けて欲しいですね。ここ2週間の売上減はどこも保証してくれないでしょうが、さらに続くと我々のような自営業は大打撃になります。アサヒの生ビールは工場が2メートルの洪水にのみ込まれ年内生産不可能ということです。

当然同じ場所にあるビアシンの工場も同じでしょうし、これから色々とモノ不足になりそうです。今朝、クロントーイ市場に行きましたが、野菜も2倍に値上がりしていました。出張禁止の企業も多く、観光客も減るでしょうし、工業団地が稼動できなくなり失業者が増えて、食品をはじめ生活必需品が高くなるという景気の後退と、衛生面、安全面も含めて最悪の状況を迎えそうで心配です。

ブリジストンオープン

ブリヂストンオープンゴルフトーナメント3日目は初日飛び出した宮本勝昌がスコアを1つ伸ばし、通算9アンダーでトップですが、初日終了時点でトップに6打差をつけられていた谷口徹が、最終日を前に宮本をとらえトップタイでホールアウトしています。谷口は初日1アンダーで迎えた7番でトリプルボギーを叩きますが、その後4バーディ・ノーボギーと取り返し2アンダー10位タイでした。

 

2日目は6バーディ2ボギーと2打差3位まで順位を上げて迎えた3日目は、1番でバーディ発進を決めながら、その後はグリーン上で苦しみパーを重ねていました。16番パー5で第2打をグリーン手前のカラーまで運びバーディ。さらに最終18番パー5も奥から3メートルをねじ込んでバーディとし、力強くガッツポーズで締めくくりました。昨年の「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」以来の通算17勝目へ絶好のポジションで最終日を迎えます。

今季の谷口は2連覇を狙った5月の「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」で、腰痛を訴え途中棄権。2週間の休養をとって復帰したのですが「勝ちたい。とにかく優勝したい。疲れはピークだけど勝ちたい」と報道陣を集めて明言していました。今季3勝を挙げ賞金王レーストップを快走するベ・サンムンとの優勝争いがしたいとも語り「やりがいがある、久々に良い選手が出てきた。飛ぶし、アイアンもパットもうまい。自分より強いと思う選手」と実力を高く評価し、練習ラウンドをともにしている弟子の諸藤将次には「今のお前とは大人と子供くらいの差がある」と厳しい評価です。

「べとは毎週一緒に回っても、飽きないと思う。目の前で戦いたい。彼の域まで自分を上げないと一緒に回れない。べとキム(キョンテ)と戦うときは燃えるものがある」とやる気に溢れています。クローズ気味のアドレスから右サイドを固め、切り返しから一気に左軸足で上半身を振り抜くスイングは安定感抜群です。明日、韓国勢に「谷口あり!」を印象づけて、韓国勢の前に立ちはだかる活躍をして欲しいですね。

 

弟子の松村道央、諸藤も4位で頑張っています。諸藤の3日目の後半は、短いパットを何度も外しもったいないラウンドでした。明日は師匠、兄弟子との優勝争いですが、3W中心で封印しているドライバーで攻めきって師匠からお褒めの言葉がもらえるといいですが、反対に石川はドライバーを封印して3Wで流れをつかんでから勝負の時にドライバーを使って欲しいと思います。パターはスタンスを狭く構えていました。そのほうが右サイドが下がりにくく、スムーズに低くヘッド動くはずです。

アッタス参上

 アッタスサンジョウの剛性分布を見ると、手元側が緩やかになっています

よくねばるためタイミングがとりやすく、中間部の剛性を高めて

しなりを安定させています

 

 

最大の特徴のチップテクノロジーでヘッドのブレを抑え

高弾道・低スピン=最大飛距離を目指したシャフトということです

生産が追いつかないようですが週明けにはデモシャフトが届きます

シマダシャフトとライフパター

ネットオークションで購入されたというライフパターのカスタマイズです

33インチで組むためにシマダゴルフの160gシャフトと交換しました

 

普通のパターシャフトは90~100gですが、33インチにカットすると

2インチ分さらにシャフト重量が’軽くなり、バランスが出ません

そこでシマダゴルフから発売されているスコッティキャメロン用の

160gと重たいシャフトに交換しました

 

このツアーモデルは初めて見ました

 

もう一本はABACOですがこちらもツアープロトタイプで綺麗でした

オーバーホーゼルでサイズが合わず、ネックを手で削り(1時間)

なんとか綺麗に仕上げました

 

シマダゴルフからK's‐TOUR SRフレックスが発売されました

シャフトを送ってもらいましたので、デモアイアンに組んであります

試打ご希望の方はスタジオまでお越しください

 

日本オープン最終日

最終日は素晴らしい優勝争いをテレビ観戦しました。ダイジェストではなく、ほとんど全てのホールを見るのは本当に久しぶりでした。

佐藤はスタートホールのバーディチャンスを外し2番はうまくパーセーブしました。しかし3番で手前からのアプローチをうまく寄せたのですが、この短いパーパットを外して初ボギーとしてしまいます。スタート前「こんなに緊張するとは、昨夜はあまり眠れませんでした」とプレッシャーを口にすることで、逆に気持ちを切りかえようとしていましたが、入りまくった3日目までとはやはり違うようでした。

4番のパー5でドライバーを左の林に曲げ、2打目をフェアウェーに出し3オンでしたがここも決められずパー。5番もラフからナイスオンですが決められず。6番パー5もラフからの3打目をピンそばに寄せますがタッチが弱く流れを作れずにいました。

7番パー3でバンカーエッジのラフから上手く寄せたのですがやはりタッチが弱く逆にボギーと悪い流れになってしまいます。8番では風を読み違えたのか、2打目を入れてはいけない奥のバンカーにオーバーしてしまい、そこからの高く上げたバンカーショットは4mオーバーの大ピンチ。これを外すと完全に流れがこなくなるというパットはこの日初めて真ん中から入り、佐藤はホッとした表情を見せていました。

続く9番もアプローチを1mに寄せナイスパーで勝負はバックナインに入りました。地元の大声援を背中に受け1番から6番までのバーディチャンスがひとつでも入っていたら、佐藤は逃げ切れたでしょう。

そして迎えた10番ホール、佐藤のドライバーはまたしても左に引っかけて木に当たり林に打ち込んでしまいます。2打目は少し出ただけで結局ワンピンに4オンしますが、これを外してダブルボギーで2アンダーとスコアを落とし、久保谷、10番をボギーとしたベ・サンムンと並ぶ混戦模様になりました。

前の組で回っていたベ・サンムンの11番はグリーン手前からアプローチを寄せてパー。久保谷のセカンドはバックスピンで戻り距離はあったものの、手前のエッジからのバーディチャンスに見えまいた。しかしこれがピッチマークに沈んでいたようで、打った瞬間にバウンドし3mもショートしてしまう不運。このパーパットを外し1アンダーと首位から一歩後退してしまいます。

しかし直後の12番で久保谷は、手前10mに乗せた上りのバーディパットを強めにど真ん中から決めて2アンダーに戻します。それを見たベ・サンムンはパーパットを外し1アンダーと逆転し、佐藤と並びトップに再浮上したのです。佐藤は11・12番のバーディチャンスが決められず、相変わらずノーバーディのラウンドが続きます。

14番パー5、ベ・サンムンは絶好のポジションにティショットを運び、フォローの風に乗せ1.5mのイーグルチャンスに攻めてきました。ベ・サンムンの奥に乗せた久保谷のバーディは入らず、ベ・サンムンがイーグルを決めて3アンダーと抜け出し大きなガッツポーズ。佐藤の14番はピンチでしたが、長いパーパットを決め1打差で追う展開になりました。佐藤はここまで7~8回のバーディチャンスを逃したはずです。しかし難しい「外したら終わり」というパーパットは決めており、バーディが来るまで頑張って欲しいという想いは、応援していたギャラリーも同じだったでしょう。

15番パー3のティショットは久保谷、ベ・サンムンともに乗らず、ベ・サンムンはアプローチをショートしボギーで、パーセーブの久保谷と再び並びます。佐藤はまたしてもバーディパットが入らず、2アンダー3人の優勝争いが続きます。

16番の久保谷とベ・サンムンはパーオンしてグリーン勝負でしたがどちらも決めれずにパー。佐藤のティショットはまたしても左の林に打ち込みます。最終日のティショットでドライバーを握った時はほとんど左に行っていたように思います。しかしロープの外でギャラリーが座っていためか意外にライが良く、そこから狙ったショットはグリーン手前でキックしてピンそばに寄る「スーパーリカバリー」でした。これを決めれば「ナイスカムバック」というパットでしたが、佐藤はこれも決めることができませんでした。

17番はピンの奥に乗せるのを嫌ったのか久保谷、ベ・サンムンともに手前に乗せ2パットのパーでした。チャンスを逃した佐藤のラフからのセカンドは、右手前のエッジで弾かれるように右のバンカーに、このバンカーショットがピンをオーバーしてしまいます。16番で決めきれなかった悪い流れか、さすがにこのパットは外し佐藤は一歩後退してしまいます。

最終18番パー4、久保谷のティショットはフェアウェーをキープ、ベ・サンムンは珍しく切り返しが早く、左に引っ掛け林に打ち込みます。2打目はグリーン方向には打てず、力技のフックボールでサブグリーン方向のラフに出してきました。

久保谷は手前のバーディチャンスにナイスオン。しかしベ・サンムンそこからのアプローチをベタピンに寄せてナイスパーで久保谷を待ちます。そのバーディパットは無情にも届かず二人は並んでホールアウト。

プレーオフに参加するには、最終ホールのバーディが条件の佐藤のセカンドは2.5mにナイスオン。しかしこの日の佐藤はバーディパットを決めることなく終戦となりました。

「昨日は早く寝たんだけど、1時間おきに何度も何度も目が覚めて、仕方ないから4コマ漫画を読んだけど、ちっとも面白くなくって……」と語っていた佐藤は、7月の第1次予選会、8月の最終予選と勝ち抜き「日本オープン」本戦出場にこぎつけたのです。今季は3試合目ですが2試合が予選落ちでした。2000年からの2年間で7勝を挙げた頃には「パットの名手」と誰もが認めた自慢のパッティングがイップスに掛かり、大スランプに陥っていたのです。

パッティングイップスという、辛い現実に真正面から向き合うために「逆に手が動かなくなったことを思い出しながら練習した」そうです、また「ティショットを曲げても、OBしても、3パットしても勝てなくても良い、それでプレーが疎かにならないようにして、出た結果を受け入れる」ことを繰り返し、どんな時も試合の緊張感を持ちながらプレーするように努力してきたということです。

残念ながら優勝はできませんでしたが、台頭する若手のお手本になりうるベテランの復活は日本ツアーにとって明るい材料です。イップスからの脱出と来年のシード権を獲得した佐藤に大きな拍手を贈りたいですね。

2週連続優勝に挑んだ久保谷の戦いも立派でした。「キャディとドライバーが曲がりすぎていたので、二度と打たなくていいなって話をしていたら、もう一回って感じで… 賞味期限切れでした」とプレーオフを戦う気力、体力は残っていなかったようです。

日本で試合が無い時に、アジアに戦いの場を求めて活躍する久保谷や平塚の活躍は、間違いなく若手のお手本です。彼らの後を追う若者が、大挙してアジアンツアーに参加して欲しいものです。

優勝したベ・サンムンは、初日から安定していました。180センチの体格に恵まれ、正確なショットが武器で飛距離も出ます。「日本ツアー賞金王」キム・キョンテは、ベ・サンムンと同じ1986年生まれです。「チョイさんと、ヤンさんを除けば、彼が一番上手いと僕は思う」とキム・キョンテは語り、7歳でゴルフの英才教育を受け、自身より3年早く、2003年にプロになったライバルのことを絶賛しています。今年のQT受験を表明していますが、今日のスイングは左軸足と体幹が安定しており、ショートゲームも上手く、ほとんど完璧なラウンドでした。今日の戦い方を見ると石川やキム・キョンテよりベ・サンムンの方が先に「世界のステージ」で通用する様にも感じました。

日本オープン3日目

石川は3番、4番連続ボギーの悪い流れでむかえた

6番のパー5で2オンしたのに3パットとパターが入りませんでした

3日間のパット数は32・26・34と今日が一番悪く1バーディでした

気持ちの空回りもあり、オーバーパーも仕方ないですね

いつもより右肩が下がって、オープンになっているように見えました

 

ショットも同じく肩が開いているように見えましたが

パターは右肩基調のストロークで、ヘッドが低く出ていかないため

ボールのつかまりが悪くなっているようです

好調な時は、もう少し左に重心がありヘッドが低く出ています

フェアウェーキープ率(34位)パーオン率(8位)とショットは復調

しかし頼みの平均パットが3日間で51位では勝負になりません

 

トップの佐藤伸人は89%のパーキープ率は1位です

パット数も26・26・25と安定してこちらも1位です

ツアー通算9勝を挙げていますが、2000年には年間4勝を上げて

片山・谷口と、三つ巴の賞金王争いを演じたプレーヤーです

同年には「日本プロ」を制覇し賞金ランクで自己最高の2位でした

2002年には「日本ゴルフツアー選手権」や「日本プロマッチプレー」

勝っているため、今回勝てば「日本」のつく大会のグランドスラム達成です

2003年には欧州ツアーを選択しQTを勝ち抜き本格参戦を果たしました

ネバダ州立大卒業でもともと海外志向の選手でした

スイングは重心が低くボールコントロールに優れ

学生時代を過ごしたアメリカより欧州を選んだのは

正しい選択だと思い活躍を期待していました

しかし真面目な真摯な取り組みが原因なのかパッティングイップスにかかり

それを境に何年もスランプに陥っていました

賞金ランキングもボーダー線上をさまよい、2009年にはシード権はおろか

出場権すら失い今回も予選会からの優勝争いです

イップスについて「両腕が、全部神経になったみたいでした

敏感になりすぎて緩んだ、といっては悩み、パンチが入った

といっては落ち込んだ」と語っています


昨年からメンタルトレーナーに師事して考え方を変えたようで

「過剰反応をやめ、そのたびに打ち方を変えるのもやめた」そうです

かつてのパットの名手の完全復活が見られそうです

あと一日、苦しんだ分「楽しんで」ナイスカムバックを果たして欲しいですね

日本オープン2日目

今日の石川はスタートの10番からアイアンで打ちましたね

フェアウェーからのセカンドをピンそばに寄せてバーディスタートでした

ボギーを叩きながらも2アンダーで20位まで上がってきました

ドライバーは不安ですが、アイアンのスイングは素晴らしく

明日も同じ攻め方で、チャンスを待ちなら少しずつ伸ばせば

トップとの差が一気に詰まることもありそうです

勝負どころはまだまだ先です

 

決勝ラウンドは、砲台グリーンの端の方にカップを切るため

少しでもこぼれると、刈り込んである傾斜を下り落ち

深いラフに転がり込むと、ピンまで近くてもアプローチが難しく

スティンプメーターも11,5から12フィート近くなりそうで

失敗するとすぐにダボになってしまいそうです

 

今日の活躍を期待した諸藤は、フェアウェーに一度もいかず

16番でも右に曲げ、セカンドは木に当ててラフへ

そこから左のラフに外し、アプローチをミスし大きくショート

ボギーパットを外してダブルボギーを叩きましたが

明日はこのようにスコアを崩す選手が増えそうです

 

その諸藤は17番でもフェアウェーを外しますがバーディ

最終ホールは完璧なドローで、初めてフェアウェー左に

最難関の最終ホールを残り150yまで飛ばしていました

ピンの右に乗せたバーディは取れませんでしたが

明日の活躍が期待できます

今日のフェアウェーキープ率は7%でしたが

これだけラフに外しながらの上位は魅力です

諸藤も攻め方を考えて上位に来て欲しいですが

明日もドライバーでガンガン行って欲しい気もしますね

 

タイによく来ている久保谷と平塚が頑張ってます

アジアンツアーでの経験が、難しいセッティングで生きてきます

オフにグリーンバレーで練習している上平も15位です

シード権争いもあり、少しでも上位で頑張って欲しいですね

日本オープン初日

石川は、やはり「天敵」キョンテとは相性が悪いようです

スタートから右に曲げ3オン2パットのボギー発信

4番でバーディを奪うものの5番でボギーと悪い流れ

その後も惜しいバーディを外し、11番の3パットで

気持ちが切れてしまったようです

16番で右に曲げて2打目は刻み

3打目のアプローチを突っ込みすぎてボギーのあと

17番ではこの日一番のティショットでした

3度目のフェアウェーキープからの80ヤードは

少し噛み気味で、厚く入ったようでまたしても奥に

このバーディパットはカップもさわらず3mオーバー

ラフからのショットが多いと、本人が知らぬうちに

すべてのインパクトが強くなるものです

バーディが取れないストレスもあったでしょうが

ボールタッチを無くしていました

返しのパーパットは決めましたが

悪い流れで最終ホールもボギーでした

明日はフェアウェーキープの戦術で

ドライバーを封印してチャンスを待つようにしないと

今週も流れは来ないかもしれません

 

B・サムソンが辛抱強く粘っていたのが印象的でしたが

粘りと言えば藤田と久保谷、そして谷口に期待ですね

3番ウッドが得意という、飛ばし屋の諸藤にも

メジャー優勝のチャンスがありそうです

 

 

ロジャナ工業団地をはじめ、200社以上の企業が

洪水のため壊滅的な事態に陥っているようです

日本の製造業界にも多大な影響を与えるに違いありませんが

バンコク都内においても、チャオプラヤー川及び

運河の水位が上昇しており、川沿いの地域においては


一部冠水被害も発生しはじめているようで

バンコク都知事が避難準備を呼びかけています

 

なんとか最小限の被害で、終息して欲しいものですが

今週末のコースレッスンはお休みします

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