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TEL: 02-259-4662
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

BLOG

復活の予感

石川が良いポジションに上がってきました。昨日見た限りでは上位の選手はプレッシャーを感じているように思います。スタートダッシュで差を詰めれば一気に抜き去ることがありそうです。このコースとの相性はいうまでも無く、昨日と同じように1・2番で取れれば差が詰まった状態で首位グループがスタートすることになり有利ともいえます。

昨年けがで苦しんだ女子の有村と共に「復活優勝」を果たして日本を盛り上げて欲しいですね。これからコースレッスンに出かけますが結果が楽しみです。

スタジオの再開

フジスーパーの工事が始まりました。駐車場も使えなくなりそうで、ここまでくると7月の再開に合わせてオープンのほうが良さそうです。修理等は韓国亭の上の階で対応していますが、レッスン希望がありましたら練習場に行きますのでご連絡ください。

「中日クラウンズ」が開催されます。石川が優勝争いできる状態であるのは間違いありませんが、やはりパターの出来次第ということになりそうです。パーオン率やフェアウェーキープ率が安定してきましたが、パターの迷いがスコアに現れているようです。ジャンボとのラウンドで何かをつかんでくれそうですが、そろそろエンジン全開となって欲しいものです。

「バレロテキサスオープン」は、2日目に首位に浮上したベン・カーティスが3バーディ、3ボギーのイーブンパーでラウンドし、通算9アンダーで優勝を果たしました。2打差の通算7アンダー2位タイはマット・エブリーとジョン・ハの2人でしたが、17番が大きなポイントでした。ピン手前3mに乗せたJ・ハに対してB・カーティスはハーフトップ気味で2段グリーンの右奥に外す大ピンチ。ここから13番で成功したバンプエンドランでアプローチしますが止まらず8mオーバー。バーディ・ボギーで逆転という流れに見えましたが、B・カーティスがパーパットを見事に決めJ・ハはわずかに外し決着は18番へ。

M・エブリーは攻めきれず、段の下からの長いバーディパツトを残します、B・カーティスは奥3mのバーディチャンス。それを見たJ・ハは突っ込みすぎ奥のエッジに外します。このチップもわずかに外れ「マヤコバクラシック」でツアー初優勝を果たしたハーの2勝目はなりませんでした。

3日目を終えてJ・ハ、チャーリー・ウィ、ノ・スンヨルが3位にならび、韓国勢の活躍が期待された最終日でしたが、2003年の「全英オープン」でツアー初勝利をメジャーで飾り「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」にも輝いたB・カーティスの6年ぶりの優勝でした。2006年には年間2勝を挙げるなど復調したいましたが、その後は低迷していました。2008年には「ライダーカップ」、「オメガミッションヒルズワールドカップ」出場メンバーに選出され、米国を代表するプレーヤーだっただけに、米国のファンにlとってはうれしい「復活優勝」になりました。

べ・サンムン、キム・キョンテ、Y・E・ヤンの韓国勢はインチョンで開催される欧州男子ツアーの「バランタイン選手権」に出場です。アダム・スコット、イアン・ポールター、ポール・ケーシーの優勝争いでしょうが、M・A・ヒメネスやアジアに強いJ・M・シンに地元の大会で、PGAで成長した姿をべ・サンムンに見せてもらいたいですね。

ピンからババ・ワトソンモデルが発売になります。

ピンクのシャフトはずいぶん使ってきましたが、ヘッドまでピンクだと強烈ですね。

ゴルフフェアでみたババモデルは8,5度でしたが右用は9,5・10,5度で、左は10,5度のみの発売です

つるやオープンゴルフ

昨日更新したつもりでしたが下書きになっており公開していませんでした。

石川は5月24日からの「クラウンプラザ招待」を皮切りに「ザ・メモリアルトーナメント」「全米オープン」「トラベラーズ選手権」の4試合に出場し、来期米ツアーのシード入りを目指します。国内ツアーを3試合以上欠場することになりますが、石川は「自分が米国で戦うことで、その先の世代に刺激を与え、日本のツアーのレベルが上がれば。そのために自分は頑張りたい」と米ツアー参戦を明言し、今回の遠征でシード当確ラインに乗せる決意を語りました。

先週期待したのですがなぜかセンターシャフトのパターを使っていましたね。ヨネックスに対する配慮ではないでしょうが、今まで使っていたL字マレット型との違いはボールの転がりにあります。センターシャフトは引っかかりにくいのですが重心とシャフト軸線が重なっているため重心をうまく使うことができないため、ボールに伸びがありません。キム・キョンテのようなゆっくりジャストタッチで転がり込むプレーヤーに向いていますが、石川の様に強気に向こう側の壁に当てて入れるタイプには向きません。

クラブの重心距離はフェースが開いたり閉じたりする動きを感じることができます。L字やクランクネックのようなヒールバランスの場合、重心がシャフトの軸よりヒール側にあるため、スイング中にフェースの開閉を行いますが、この動きはショットと同様に人間の身体の構造上スイングをスムーズに行う利点があります。ロングパットでは自然にフェースを開いて閉じる動きが発生しますが、このタイプのパターはその動きを容易にできるということにもなります。ショットとパットを同じ動きでしっかり打ちたいならたいならヒールバランスを選ぶべきです。

フェースバランスのパターはヒールバランスのパターとは逆にフェースアングルをチェックした時にフェース面は真上を向いてしまいます。これは、重心距離が0のため、フェースの中心と重心が重なるためです。重心距離がないためフェース面がどっちを向いているのかが感じにくく、しっかり打つには不向きなパターになりますが、引っかかるゴルファーには効果があります。

先週、久しぶりに見た片山のスイングは素晴らしかったですね。下半身を鍛えたということですが安定感は抜群でした。今年は活躍しそうに思います。石川もL字タイプに戻せば自分のゴルフができることでしょう。

新たなスタート

「マスターズ」前に世界ランキングで、目標としていた50位以内の確保を逃した石川は「3か月やってきた上での結果」を冷静に受け止めていました。しかし「アメリカでの3か月間で50位前後をキープするのは難しい。『どこまで落ちるのか』という不安があった」とも語っています。去年日本ツアーで優勝できなかったことがランクダウンの最大の要因でしたが、4度目のマスターズに向かうにあたって、石川が米国PGAツアーデビューを果たした2009年以降、シーズン開幕からマスターズ直前までの同ツアーでの戦績を以下で振り返ると、数字上では今季序盤戦のそれがいかに群を抜いたものとなったかが分かります。

09年  1万0692ドル (3試合)
10年 19万6708ドル (5試合)
11年 10万4000ドル (5試合)
12年 59万6231ドル (7試合)

この結果はシーズン前半戦での「スペシャル・テンポラリーメンバー」登録を可能にし、来季のシード権獲得も可能なほどの充実度でした。好不調の波を小さくすることはまだできていないように思いますが、今年の3ヶ月間の経験は、開幕を迎えた他の日本選手とは違うステージにいるもので、国内初戦ですがあっさり逆転勝利を飾りそうです。「マスターズ」を戦う上で、いままではあくまで日本ツアーでの実績が自信の根本だった石川が、予選落ちしたとはいえその準備に費やした努力からひとつステージを上り、国内では格上の戦いで大きく成長を遂げそうに思います。スイングも良くなりパッティングやショートゲームでプレーリズムを作れれば本当の「石川時代」を築ける状態にあります。去年末、アマタしプリングスで苦悩し笑顔を忘れた石川とは、現状に大きな違いがあるように感じます。

石川が小学生時代の卒業文集に書いた「八年後…二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝」という有名になったフレーズは予選の2日間で絶たれ、目の前にそびえる高い、高い世界の壁を再認識することになりました。しかしその作文には続きがあります「ぼくの将来の夢はプロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです」と記しています。石川は「強く愛されるプレーヤー」を目指し新たなスタートを切ったのです。「世界一好かれる選手」になるための素晴らしい経験は、予選ラウンドを一緒にラウンドしたフレッド・カプルスや「全英オープン」で同組となったトム・ワトソンが教えてくれたはずです。すべてホールのティグラウンドとグリーン上で、大きな拍手で出迎えられる「ファンに愛される先輩」の姿に自身の将来を重ねて世界のステージに挑んで欲しいものです。

マスターズ最終日

夢舞台「マスターズ」が終わりました

パトロンの盛り上がりは凄かったですね

優勝したババ・ワトソンは追いついたもののプレッシャーを感じ

冷静なルイ・ウーストハイゼンに押され気味でした

18番ではプレーオフを含め2度のチャンスに決めきれず

10番のティーショットを大きく右に曲げた段階で「終わった」と感じました

しかしそれを見たL・ウーストハイゼンが3Wで打ったショットが右ラフに

打つ順番が逆なら迷わずドライバーで攻めていたはずでした

メジャーは攻めなくては取れないことは百も承知のメジャーチャンプに

迷いが生じた段階で勝負はわからなくなってきました

 

3日目を終わった段階で04、06、10年にマスターズを制したP・ミケルソンに流れが

初出場した95年以降、トップ10入りが13回と、常に上位争いをしてきた常連ですが

初日10番でトリプルボギーと予選落ちのピンチから浮上したのはさすがでした

しかし4番のトリプルボギーで脱落、その後3バーディだっただけに残念でした

タイガーもやはりかみ合わない悪い流れの「マスターズ」でした

バックスイングがシャット気味に上り、そのためひっかけやすく

それを嫌うとインパクトで開きプッシュアウトとうい状態に見えました

 

トップに立ったP・ハンソンはメジャーでの経験が今一つで

プレッシャーに押しつぶされることになりましたが、バーディは取れなかったものの

16番のティーショットや最終ホールのバーディでメジャーでも通用することを証明しました

 

2番でアルバトロスを決めたL・ウーストハイゼンが2年連続で

南アフリカに優勝を持ち帰るように感じましたが

18番のバーディパットは本当に惜しかった

曲がるはずのラインがそのまま右に抜けてしまいましたが

それを見たB・ワトソンは左に外しプレーオフ突入でした

 

最終的には語り草となること間違いなしのショットで

セベ・バレステロスと同じ臭いがする「感性ゴルファー」ババ・ワトソンの

右の林からのスーパーショットが決め手になりました

「前にもあそこに打ったことがあるので、40yほどフックさせた」とは

L・ウーストハイゼンが知っていたらドライバーで攻めたでしょう

仲良しのリッキー・ファウラーやB・クレインが応援に駆けつけるなか

信じられない場所から攻めきった、見事な「メジャー初優勝」でした

 

松山の最終日は残念でしたが、少ない海外経験では大健闘でしょう

ベストアマ狙いではなく、来年のシードを狙った結果なのでしょう

今年の「アジアアマ」はアマタスプリングスで開催されますが

早くプロ宣言して、石川と世界に飛び立ってほしいものです

石川は最高の準備で臨んだ大会だったはずです

それでも通用しないこともあるもので、あまりストイックに考えすぎずに

婚約者との生活の中で、これからのゴルフ人生を考えて欲しいですね

「20歳でマスターズ優勝」は叶いませんでしたが

新しい目標に向かってスタートしていることでしょう

 

B・ワトソンは、2010年10月に父ゲーリーさんを喉頭がんで亡くし

今季はガン撲滅に関するチャリティのため、ピンクのドライバーを使っています

約2週間前にはアンジー夫人とカレブ君という養子を迎え、パパになったばかりだそうです

石川も家族を持つことでさらに成長することでしょう

P・ミケルソンもそうですが家族への想いが、強く感じられる「マスターズ」でした

 

それぞれのマスターズ開幕

しばらくぶりの更新です。月末に韓国に行った後、引越しが思いように進まず、頭の痛い日が続いていますが、タイ人オーナーの都合でもうしばらくかかりそうです。

「20歳のマスターズ」に向かう石川遼が「アーノルド・パーマーインビテーショナル」通算5オーバーの53位でフィニッシュ。ギリギリでの決勝ラウンド進出で不本意な成績に終わりました。今大会終了後の世界ランキングで、目標としていた50位以内の確保を逃したのですが、石川は試合後「この大会だけで目指したものではないし、いままで3か月やってきた上での結果」と悔しさをのぞかせながらも、冷静に受け止めているようです。

しかし「アメリカで3か月間、50位前後をキープするのは難しい。『どこまで落ちるのか』という不安があった」ということですが「ただ、自分で思っていたよりはやれたところもある」と語っています。4度目のマスターズに向かうにあたって、石川が米国PGAツアーデビューを果たした2009年以降、シーズン開幕からマスターズ直前までの同ツアーでの戦績を以下で振り返ると、数字上では今季序盤戦のそれがいかに群を抜いたものとなったかが分かります。

09年  1万0692ドル (3試合)
10年 19万6708ドル (5試合)
11年 10万4000ドル (5試合)
12年 59万6231ドル (7試合)

「スペシャル・テンポラリーメンバー」登録を可能にし、早くも来季のシード権獲得が現実味を帯びてきています。プエルトリコオープン」の単独2位のほかにも、石川が挙げた結果への手応えは2つ。13位だった「ファーマーズ・インシュランスオープン」と、1回戦で昨年度のFedEx Cup王者ビル・ハースを終盤の大逆転で破った「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」この2試合のほうが、本人の満足度は上回っているようにも思えます。

マスターズを戦う上で、過去3年はあくまで日本ツアーでの実績で戦ったわけですが、今年はPGAツアーの成績を自信に戦うことが出来るのです「ワクワクしています。去年とはぜんぜん違う。去年のマスターズで予選通過をして20位前後でプレーできたのも大きな経験になったし、どのくらいでプレーすれば20位くらいの成績が出るかというのも分かった。今はあの上を行くゴルフをしようという気持ち」良い準備が出来ているように思います。

今年の「マスターズ」は15人の初出場選手(プロ)が参加します。昨シーズン、ルーク・ドナルドとの米ツアー賞金王を争ったウェブ・シンプソン、そして「全米プロゴルフ選手権」でメジャー初制覇を果たしたキーガン・ブラッドリーの2人は地元米国の大きな期待がかかる若手です。

マスターズデビューを控えるW・シンプソンは「8歳でゴルフを始めてから、マスターズでプレーするのが夢でした」と話す一方、初めてオーガスタを訪れたのは12歳の頃だったという。メンバーの関係者を通じて父に連れられてコースでプレーした当時のスコアは「80」。最終18番では、ショップにあったスコッティ・キャメロンのパターをかけて父とラウンドしたという逸話も昨日のことのように話しています。

同じくマスターズデビューのカイル・スタンリーは「ファーマーズ・インシュランスオープン」では首位で迎えた最終日に7打差を逆転されたものの、翌週の「ウェストマネジメント・フェニックスオープン」では8打差を大逆転してツアー初優勝を飾って話題になりました。K・スタンリーも大学時代にオーガスタでのプレー経験があるそうですが「小さい頃から、毎年テレビで見ていた唯一の大会。興奮している」と語っています。

ここまで好成績を残しているツアールーキーのベ・サンムンも注目の存在で、初出場で夢舞台を制すれば、1979年のファジー・ゼラー以来の快挙となりますが、予選ラウンドはタイガーとのペアリングとなりました「僕のロールモデルです。スイングもモデルだった」と憧れを語り、米ツアーメンバー初年度の今季、開幕直後から上位進出を繰り返し、現在の賞金ランキングは22位(90万3546ドル)。早くも来季のシード権を手中に収めたといって良いほどの活躍を見せており「緊張は少しするかもしれない。でも初めてだけど、意味のあるマスターズになりますね」とタイガー相手に大きな結果を残してくれそうです。


「復活優勝」を果たしたタイガーの11年シーズンのデータを振り返ると、平均飛距離は293,7yで71位、フェアウエーキープ率は48,90%で186位、パーオン率は67,74%で37位、平均スコアは70,46で51位と、05~09年まで平均スコア1位の「王者」としては考えられない結果を残していましたが、2011年11月の「ザ・プレジデンツカップ」では輝いていました。フレッド・カプルスキャプテンの推薦による選出での出場は物議をかもしましたが、最終日のプレーは反対論者たちを黙らせる内容でした。年末に自身がホストを務めるチャリティ競技「シェブロンワールドチャレンジ」で優勝し「うまくいけば“カムバック賞”を狙えるかな」と、明るくジョークで応えるまで調子は回復していました。

2012年初戦の欧州ツアー「アブダビHSBC選手権」、続く米国ツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」でも優勝争いに加わる活躍を見せ、3月の「ザ・ホンダクラシック」では出遅れたものの、最終日に「62」をたたき出し2位でフィニッシュし完全復活の兆しを確かに残していました。「アーノルド・パーマーインビテーショナル」では、4日間でパーオン率は79,2%で1位、パットのスコア貢献率では1,445で4位でした。今シーズンのデータでも平均飛距離は298,1ヤードで20位、フェアウエーキープ率は67,94%で14位、パーオン率は71,85%で4位と不調を脱したといえるデータが並び、ゴルフのトータル的な調子を見極める平均スコアは68,27の2位にランキングされています。「王者」時代の「飛距離で圧倒するゴルフ」とは違うものの、好調時の数字に近づいてきました。

2005年大会以来となる7年ぶり5度目の優勝を狙うタイガーですが、優勝を逃してきたここ6年も、一度もトップ10を外しておらず期待できますが、以前ほど勢いが長続きすることは無く良い日と、悪い日があるようだと苦しそうです。

 R・マキロイは去年の「マスターズ」最終日、2位に4打差をつけて単独トップスタートで初優勝の期待がかかりました。しかし後半インの10番でトリプルボギーをたたき急降下。終盤の優勝争いからも脱落し「80」の大叩きで結局15位に終わり「マスターズ」の洗礼を受けています。「本当に残念だけれど、この経験は僕をきっと強くしてくれる」と言い残してから1年。22歳になったR・マキロイは全米オープンチャンピオン、そして世界ランク1位経験者となってオーガスタに帰ってきました。

 昨年から40週連続で守り続けてきた世界ナンバーワンの称号を、3月上旬に「ザ・ホンダクラシック」を制したR・マキロイに奪われたL・ドナルド。しかしそのわずか2週間後の「トランジションズ選手権」で4人のプレーオフを制し、すぐにその座を奪還してどうしても勝ちたい「マスターズ」を迎えました。しかし恒例の開幕前日の水曜日に行われる「パー3コンテスト」の欠場を決めています。「パー3コンテスト」で優勝した選手は、本戦で優勝できないというジンクスがありますが、L・ドナルドは昨年「パー3コンテスト」で優勝してしまったのです。チャール・シュワルツェルが優勝した本戦では、結局4位でした「パー3コンテスト」初開催の1960年から続く“忌まわしき伝統”はいまだ継続中ですが、欠場の理由について「両方を勝つことを目標にしていたんだけどね。パー3コンテストのグリーンが本戦と違うんだ。第1ラウンド戦う前の準備としてはベストではないと思った」と説明しています。

 昨季は史上初となる米国、欧州両ツアーで賞金王を獲得。「勝つためには必ずしも最高のゴルフが必要なわけではない。それが分かったんだ。去年からの5勝のうち、4勝はベストな状態だったとは言えない」と、自分の戦い方で「メジャー初優勝」を狙います。

 L・ドナルドとR・マキロイの優勝争いに、悪い日が無ければタイガーも絡んでくるでしょう。F・カプルス、D・クラークのメジャーチャンプとラウンドする「日本の期待」石川も良い準備が出来ていますが、べ・サンムンの方が去年からの実績は上ですね。メジャー8勝、PGAツアー39勝のトム・ワトソンとのラウンドの松山ですが、今年好調のJ・ワグナーについていければ去年のような活躍も可能でしょう。しかし「人格者」トム・ワトソンとのラウンドは、大きな収穫になることでしょう。

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