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3F 595/9 Sukhumvit 33/1 Sukhumvit Road
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MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
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URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

BLOG

全英オープン最終日に向けて

全英オープン初日

やはりというか通用したのは松山でした

小平は初挑戦がリンクスで午後のスタートで風も強くなり

スコアを崩したのは無理もなく、良い経験ととらえてほしいですね

藤田も午後組で、後半に4度の3パットとらしくない内容でした

しかし練習ラウンドとは一変したフェアウェーとグリーンに戸惑っていたのは

日本勢だけではありませんでした

アイアンショットをスーパースローで見ると、飛んでいくターフが白く

乾燥しているのがはっきり分かるほどでした

通常の「全英オープン」は、スピードを速くすると風で転がる可能性があるため

グリーンは速くしていないのですが、今週は風も穏やかという予報のため

今年はグリーンがいつもの「全英オープン」より速く見えました

 

硬くて速いグリーンに対応した選手が上位に来ることになるでしょう

松山の最終ホールのバーディパットは見事でした

練習グリーンとコースのグリーンの状態が違いすぎる様で

プレー後は練習せずサッカーをしていたそうですが

「今までで一番緊張していました」という初日を終え

2日目から期待できそうですが、2日目は午後組で風も戦わなくてはいけません

P・ミケルソンはショートパットが鍵を握りそうですが

タイガーは13番で奥からラッキーに飛び込んだバーディが印象的でした

外れていたらかなりオーバーしていたでしょう

そのため14番では安全に手前に乗せたのでしょうが

そこからのファーストパットがグリーンオーバーして

パーパットもいま一つタッチが合っていませんでした

全体にパッティングがハンドファーストになりすぎていて

下りのスライスラインは、打出しから右に滑りそうに見えました

スイングも起き上がりが早くなり気味でアイアンの距離が合っていません

修正してくれば優勝争いに絡んでくるでしょうが

初日の出来では不安です

 

ボールが地面に吸いついて転がっているように見えたのは

Z・ジョンソンとB・スネデガー、A・カブレラ、H・ステンソンでした

A・スコットや、やや出遅れましたがJ・デイのオーストラリア勢の巻き返しが脅威でしょう

2日目のグリーンはどんな顔を見せるでしょうか

飛距離性能とは

どのメーカーも新製品の売りは飛距離ですね

軽く、長くすることでヘッドスピードが上がると言われますが

果たしてそうなのでしょうか?

長くすることで振りにくさが倍増することをメーカーは公表しません

新製品の情報です

またなの?という感じでテーラーメイドから

今度の調整はスライド付きの重心距離調整の様です

しかしこの位置だと重心深度は浅いですね

そこが狙いなのでしょうがヘッドスピードが遅いゴルファーは

ボールが上がらずドロップする可能性もあります

 

キャロウェイからの新製品です

こちらはカチャカチャだけの様です

 

キャメロンのアダム・スコット使用パターですが裁判は起こさないのでしょうか

 

テイラーメイドSLDRは黒で勝負?たぶんホワイトバージョンも投入しますね

 

ミズノからもMPの新製品が発売されますが、こちらはファストトラックという

スライダーが付いていますがトゥ側でどのような効果があるかはまだ判りません

 

クレイジーシャフトの社長が逮捕されました

記事によると

警視庁がシャフトメーカー「クレイジー」の橘秀臣社長ら関係者4人を

「保険金詐欺容疑で逮捕」と報じたが、これを巡り業界に波紋が広がっている。

逮捕容疑は2011年2月、同社所有の高級外車が物損事故にあったと装い、

保険会社に虚偽の書類を提出、約1000万円の損害保険金をだまし取った疑いだが、

これはリース車両であったことから、保険金が同社の手元に残ったか否かが今後の焦点。

となっています

売り上げは2012年5月期で約10億円。

足立区のものづくりを行っている中小企業などが認定される「足立ブランド」企業の一つで、

11年度は同区の創業支援事業に応募し、区から200万円の補助金を受け取っていますが

足立区はすでに認定を取り消しています

 

逮捕想定?の取締役辞任や会社売却となんともきな臭いメーカーです

以前も会社の正面玄関に車が飛び込んだことがあり

元ヤンキーの社長との関係が取りざたされていたように記憶しています

逮捕された橘元社長以外の3人は「社長の命令でわざと事故を起こした」と供述しています

顧客送迎用の社用車としてリースで利用していたという

英国製高級外車「ベントレー」(販売価格約1600万円)が足立区内で物損事故を起こし

その後に車体を何者かに傷つけられたなどとうそを言って

新宿区の損保会社に保険金を請求し、約1千万円をだまし取ったとされています

保険金目当てに会社組織で詐欺をはたらくとは

10億円以上の売り上げの割に利益が出ていなかったのでしょうか?

顧客送迎用車が「ベントレー」というのもバブリーですが

そのままシャフト代金、フィッティング代金に反映されるビジネスだったのでしょう

 

飛距離性能を売りにしているシャフトメーカーですが

スタジオに持ち込まれたクラブは表示より長く

組み上げ後にシャフトに貼られたと思われるスペックも振動数をはじめ?

FWが当たらないと持ち込まれたお客様の3W(43.5)・5W(43)は

300ヤードスプーン(Xホット)やロケットボールと同じで長すぎます

コースでの使いやすさは無視の、練習場限定の飛ぶFWということになります

結局3Wは42.5インチ、5Wは41.5インチにカットして

ヘッド内で重量を上げて組みなおしました

メーカーのコンセプトを押し付けるような組み方は

フィッティングとはいえないゴルフビジネスです

たとえお客様が望んだとしても「ミート率は極端に下がります」と

違う組み方を提案するのが、クラブフィッターの正しい在り方です

高額でフィッティングをしたからといって、正しいということは無いのですが

やはりお金をかけた以上、信じるのも人情ですね

ミスショットの原因は、メーカーが騒ぎ立てる「飛距離性能」による

自分のレベルに合わない「セッティング」に依ることが多いものです

 

最近は

店が増えて時間がありません

以前はゴルフ関連のブログをUPする時間もあったのですが

スタジオや飲食店のすべての仕入れからメニュー作り

さらにお店での接客とブログをUPする時間がありませーん

最近はフェイスブックの方がUP件数が多くなっています

ゴルフスタジオも作業に会われ、ブログにUPしようと

写真も撮りためてあるのですが、仕事が一段落するとと韓国亭か絆という毎日です

フェイスブックはSammy Ohtakaです

https://www.facebook.com/sammy.ohtaka

ラインIDは sammy118 です

友達登録の連絡お待ちしております

新店舗「絆」をオープンしました

「韓国亭」は開店3年を迎えることができました

ご来店いただいた皆様のおかげと感謝しております

この度同じスクンビット33/1に、日本食レストラン「絆」をオープンすることになりました

一階は90センチと奥行きのあるカウンター席で、日本のテレビが36チャンネル見られます

2階は椅子席ですが、すこしテーブルを入れすぎたので減らすことにしました

3階はまだ工事中ですが掘りごたつ式の小上がりになっています

暗くて写真映りが良くありませんが、日本から仕入れた生の本マグロです

当初はいたらぬことばかりかと思いますが

ゴルフスタジオ、韓国亭共々よろしくお願いいたします

べ・サンムン初優勝とタイ人女子プロの活躍

日本での活躍を足がかりにPGAツアーに参戦したべ・サンムンが

PGAツアー「バイロンネルソン選手権」で、逆転による初優勝を飾りました

ツアールーキーの昨年は「WGC・アクセンチュアマッチプレー選手権」で5位

「トランジションズ選手権」2位と、2度のトップテン入りでなんとかシードは確保していました

今年も「ノーザントラストオープン」での8位タイが最高成績で

期待したほどの活躍ができずにいましたが

「1年目はコースや状況を学び、環境に慣れるための時間。

2年目は『よし、オーケー、良いプレーをしよう』コースも知っているし、快適になってきた。

インターナショナルプレーヤーにとって、環境に慣れて良いプレーをするために時間が

必要なことを、多分あまり多くの人は認識していないと思う」とコメントしていますが

このブログで何度も述べてきましたが石川にも慣れが必要なのです

 

海外に駐在している方はお分かりでしょうが

初めの一年は変化についていけず、何もわからずに過ぎて行ってしまうものです

環境に慣れ、自分で何かを決断して、仕事に生かせるようになるのは

早い方で2年目からではないでしょうか

韓国からアジアンツアー、日本という違う環境を経験してきた

べ・サンムンが2年目で成し遂げた初優勝ですが

もう少し何かが加われば、石川にもチャンスが巡ってきそうです

 

ジャック・ニクラウス、フィル・ミケルソン、グレッグ・ノーマンをはじめ有名選手を指導し

教えているプレーヤーをメジャーも含め80回~90回は優勝に絡めたという

リック・スミスにコーチを受けていたべ・サンムンですが

スイング改造中の石川にも、コーチは当然必要です

滑り込みでも予選を通過しているのは、優勝争いの準備を

積み重ねている段階とコラムにも書きましたが

最終日に「ほぼ完璧なラウンド」と本人が語る「67」で10位に入りました

しかし4日間を通して「納得がいくラウンド」で終わるには

スイングをチェックしてくれるコーチの存在が必要ですね

 

2011年のプロテストをトップで通過した、タイ出身のオナリン・サタヤバンポットが

「ほけんの窓口レディース」で通算6アンダーで逃げ切りツアー初勝利を手にしました

タイ国籍の選手として、初の女子日本ツアー優勝者にその名を刻みました

ジュニア時代はタイのナショナルチームに3度選出されるなど活躍し

「小さい頃からアメリカでプレーしたいと思っていた」という夢を叶えるべく18歳で渡米

インディアナ州にあるパデュー大学に進学し、06年にアメリカでプロ転向を果たしています

翌07年には、下部ツアーのフューチャーズツアーで初タイトルを早々に獲得したのですが

「タイにいるコーチから日本を勧められた。タイからも近いし

アメリカと比べてルーキーに対しても資格次第で出られる試合が多い」と

日本ツアー参戦を決意したのですが、2012年シーズンはベスト10入りはありませんでした

今年に入り「ダイキンオーキッドレディス」で3位タイに入り、好調をキープしての初優勝でした

前回のブログ「タイ人女子期待の星」でジュタヌガン姉妹のことを書きましたが

タイ人女子プロの、米国LPGAでの活躍が刺激になったのでしょう

 

米国LPGAの「モービルベイLPGAクラシック」でも

惜しくも優勝を逃したタイ人女子プロゴルファーがいました

ポルナノン・ファトラムは最終ホールでもバーディを奪い

「63」の猛追を見せ、トップで後続を待っていたのですが

ジェニファー・ジョンソンが16・17番を連続バーディで抜け出し

P・ファトラムを一打差で振り切り、初優勝を飾っています

「キアクラシック」でも3位、メジャーの「クラフト・ナビスコ選手権」では13位と

今年は上位争いに加わってきていますが、これからも注目のプレーヤーです

 

「ホンダLPGA」最終ホールの悲劇で優勝を逃したA・ジュタヌガンは

参戦した米国LPGAで2位、4位、3位、3位タイとすべてベスト5入りしています

「モービルベイLPGAクラシック」でも、その時点でトップのP・ファトラムに並ぶ

最終ホール2mのバーディを逃し、結果4位タイに終わっていますが

参加した5戦すべてでベスト5入りを果たすという大活躍です

ヨーロピアンツアーではトンチャイ・ジャイディが「ボルボワールドマッチプレー」の決勝で

G・マクドウェルに敗れ、惜しくも2位に終わっています

 

近いうちに米国LPGAでも「タイ人プレーヤー初優勝」が成し遂げられそうです

オナリン・サタヤボンパットもいずれ米国LPGAを目指すことになるのでしょうが

タイ人プレーヤーの活躍は、アジアのゴルフ界には明るいニュースですね

タイ人女子の期待の星

タイから突如として現れた新星が、LPGAで鮮烈なインパクトを残す大活躍をしています。

2月にサイアムCCで開催された「ホンダ LPGAタイランド」では、

2位に2打差の単独首位で最終18番を迎えながら、

まさかのトリプルボギーでタイ人初のLPGAツアー制覇を逃したアリヤ・ジュタヌガンです。

07年にアマチュアで出場した米国女子ツアーで、

11歳11ヶ月2日という史上最年少予選通過記録を打ち立てているツアールーキーは

「全米女子アマ」を制するなど数々の実績を経て、

2013年1月にプロ転向しています。

 

姉のモリヤ・ジュタヌガンは2012年に「HSBCブラジルカップ」を制していますが、

この大会はアンオフィシャル競技でした。

アリヤは欧州女子ツアーを主戦場としていますが、

4試合目の「ラーラメリヤムカップ」で早々にプロ初タイトルを獲得ています。

LPGAでは「ホンダ LPGAタイランド」2位の後

「HSBC女子チャンピオンズ」は4位に入り

「ロッテ選手権」3位と連続でベスト5入りしていました。

迎えた「キングスミル選手権」では初日、2日目と首位を走り、

3日目は「73」と崩れましたが、最終日は「66」で3位と4試合連続のベスト5入りです。

近いうちに「LPGAツアー、タイ人初優勝」の朗報が届きそうです。

ジャンボ爆発

ジャンボ尾崎(66)が国内男子ツアー史上初の「エージシュート」を達成しました

1イーグル、9バーディー、2ボギーと、コースレコードに並ぶ62で回り

2位に3打差をつけ単独トップと、全盛期の様な初日でした

 

マダムシンコ・ブランドのスイーツを展開するカウカウフードシステムと

2年契約を結んだばかりで、ウエアの左袖に同社のロゴをつけての登場でした

ジャンボが「あげまん会長のスポンサーを得て11年ぶりの

プロ通通算114勝目(ツアー95勝目)を目指す」と記事になっていましたが

今日の内容なら、プロ入り44年目の今年は「優勝戦線」に残っていけそうです

 

ジャンボは「この年までゴルフ一筋わがまま放題にしてきたけど、

生きざまに手を貸してもらってうれしい」と、今季もレギュラーツアーにこだわっています

優勝からは02年の全日空オープン以来遠ざかっていましたが「あとは結果、

プロは勝たなきゃいけない。こういう気持ちがある限り、現役続行できる」とも語っていました

 

広告塔でもあるマダム信子こと川村信子会長は「日本のゴルフ界は

ジャンボ尾崎なしではありえない。60歳をすぎても優勝を目指すのは素晴らしい。

大ファンのジャンボさんのスポンサーになれてうれしい」と語っていましたが

川村幸治社長は「あげまん女会長がジャンボさんに男の花道を飾らせたい思いが通じた。

優勝やエージシュートのボーナスも検討しています」とも語っていました。

 

座骨神経痛や腰痛と向き合いながら、瞬発系のトレーニングを取り入れ

「飛距離をどうやって出すか。距離を出さないと今の時代、置いていかれるからね」と

年末に語っていましたが、体を鍛えなおしての「挑戦」は頭の下がる思いです

ジャンボに憧れる池田や松山に「お前ら大したことないな」と話しているでしょうが

同じ土俵で戦う、彼らにとっても衝撃的な一日だったことでしょう

 

「打つと音がして、ヘッドが緩むんです」と持ち込まれたロケットボール

見た時からおかしいなと思ったのですが

「どこで買いました?タニヤですか?」

「日本でインターネットで買いました」

「入色も粗く、重いですね?一応測定します」となったのですが

45.5インチ、D0、この段階でオリジナルとは違います

総重量が330gでCPMは267と驚きのスペックでした

「本当に日本で買ったのですか?完全なコピーです」

「オリジナルのシールが貼ってあるのに?」

「シールもコピーでしょう」と

スリーブを外して見たのですが

 外れるはずのないビスやウェイトも指先で簡単に外れてしまう始末です

 シャフトもオリジナルと比べると微妙に違います

オリジナルはスリーブの上でカットしてありますが

グリップがついた状態での重さの違いは歴然

グリップも以前のモデルのグリップでした

 「だとしたら全部コピーでしょうか?」

「ドライバーだけじゃないの?」

「アイアンとFW、UTのセットで8万円で買いました」

ということで駐車場から持ってきたのですが

ヘッドカバーで判りますね

アイアンも思いきりフェースがかぶる状態でした

キャビティに貼られているパッチの仕上がりもひどいですね

NSプロのコピーシャフト(プリントのロゴが違う)でバランスはC4

 

ユーティリティも怪しい仕上がりでした

 

何とバランスはA9.5と女性用より軽くなっていましたが

力のある男性が打てるはずのないバランスです

本当に日本で買ったというのでインターネットで開いてみました

ちょっと怪しい感じはしましたが、はっきりしたら報告します

安いからと飛びつくのは良いですが「コピークラブ」にはご用心ですね

マスターズが終わりました

更新したつもりが公開を忘れていました

元タイガーのキャディとともに戦うA・スコットと

息子をキャディに戦うA・カブレラのプレーオフは

ユニクロのウェアで登場したA・スコットの優勝でした

テニス世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチや錦織圭とも

A・スコットと同じ契約を結んでいますが、ゴルフウェアブランドを展開するのではなく、

カジュアルウェアをゴルフで着用することになっています。

A・スコットが最終日着用したのは、ユニクロのドライカラーポロシャツ(1,990円)と

インナーにエアリズム(990円)、ドライノータックパンツ(2,990円)とベルト(1,990円)で

合計7,960円の「勝負服」で、優勝賞金144万ドル(1億3680万円)の

栄冠をつかんだことになります。

専門ブランドで高価なものも多いゴルフアパレル業界に、

お手ごろ価格で世界の頂点に立ったA・スコットの活躍は、

多くのゴルファーに影響を与えることになりそうです。

 

A・スコットは昨年7月の「全英オープン」サンデーバックナインの上がりで

単独首位から、悪夢の4連続ボギーフィニッシュと

アーニー・エルスにクラレット・ジャグを献上してしまったのですが

あれから9か月後のメジャー「マスターズ」でしたが

A・スコットは最終日、6アンダーの6位タイからスタートでした

出だしの1番でボギーを叩いたのですが、2番以降は一度もスコアを落とすことなく

「全英オープン」の雪辱を果たしたのです

名選手の多いオーストラリア勢ですが、何故か「マスターズ」だけは勝利に届かず

ことごとく涙を呑んでいたのです

グレッグ・ノーマンは、ニック・ファルドに敗れた96年大会を含め、3度も2位に終わっています

A・スコットも2011年大会でジェイソン・デイと並び2位タイとなったひとりでした

初日からスイングに切れがあり、ロングパターの安定感も光りました

それにしても思ったより「アンカリング」関係なしという選手が多いのには驚きました

2016年までは合法とはいえ、オフにレギュラーに取り組んでいた選手も

以前の「アンカリングスタイル」で登場でした

USGAやR&Aは思惑が外れたということになるでしょう

それならばと、私もベリーパターに戻しました

 

「特別推薦」で出場の石川は、初日を1アンダーの23位タイと久しぶりに好スタートでした。

しかし2日目は前半から我慢のゴルフでした。

強い風が上空を駆け抜ける中、出だしの1番から1メートルのパーパットを外してボギー発進。

5番でティショットを右に曲げ、3オン2パットとして2つ目のボギーを叩く悪い流れでした。

「朝の雨でグリーンが軟らかく、タッチが合わなかった。パットが打てなくなって、

特に上りのラインのイメージが出なかった」と、後半を迎えても1メートルから2メートルの

パーパットを外す苦しい内容でした。

傾斜に負けて、カップに届かずボールが垂れる状態で外していましたが、

分かっていても打ちきれないのは、高速グリーンのイメージが強く残る

「オーガスタのグリーン」だからこそですが、

予選カットラインが決まらず視線は宙を泳いでいる様でした。

石川は、首位から10打差以内という規定で「最低限、絶対クリアしないといけないライン。

何も始まらないと思っていた」と語っていた「予選通過」を何とか果たしたのですが

問題視された「推薦出場」が故のプレッシャーとの戦いもあったことでしょう。

ホールアウトから2時間、パッティンググリーンで練習している中の

「予選通過」確定でしたが、石川の表情は安堵感で溢れ、

週末を戦える喜びをかみしめているようでした。

 

予選2日間ショットに関しては上々の出来で「あとはパットだけ」と口にし

「明日はビッグスコアをもちろん狙うし、それを感じさせるプレーをしないと話にならない。

予感させるようなゴルフをしなきゃいけないと思う」と、

決勝ラウンドの2日間に臨んだのですが、

迎えた3日目は3番、4番で連続ボギーを叩く苦しい立ち上がりでした。

しかし8番パー5では見せ場を作ります

「アゲインストで285ヤードくらいはピンまで必要だった」というセカンドを、

3ウッドで50センチにつけて、2011年大会最終日2番ホール以来のイーグルを奪取。

ここから波に乗るかに思われたのですが、9番ではファーストパットが傾斜に乗って

カップを8メートルオーバーしてボギーとしてしまいます。

後半も2つのバーディを奪ったものの、上がり5ホールで4つのボギーを叩き

ズルズルとスコアを落としてしまいました。

「金曜日と土曜日では全然違った。フェアウェイが硬くてボールが転がるけど、

その分ピンポジションもショートアイアンで打てないと厳しい位置にあった」と、

この日は予選ラウンドに比べてショットが乱れ、狙いどころは判っていても

思い通りに攻めることができず、課題のパッティングも終盤は

2メートル前後をことごとく外しボギーを連発。

ホールアウト後は「全然ゴルフになってなかった」と力なく語っていました。

 

最終日を56位タイからスタートした石川は、雨が降り始める前に18ホールを完走し、

7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの好内容で回り、

5回目の出場にして自身初の60台となる「68」をマークし、

通算4オーバーの38位タイに浮上して4日間を終えました。

1番でチップインバーディスタートの後、9・10番で連続バーディと伸ばして

迎えたアーメンコーナーの12番パー3、打った瞬間に手を放してしまうスイングで、

グリーン手前のエッジに落ちたボールは池に消えてしましました。

3打目をピン奥5メートルに乗せたものの、下りのパット決め切れず

ダブルボギーと流れが潰えたかに思えました。

しかし13番パー5では2打目を奥3メートルにつけ、

イーグルは逃したもののナイスバーディを奪い、

14番パー4もワンピンから決め、15番パー5はセカンドをグリーン奥のエッジに運び、

そこから寄せて3連続バーディとします。

17番は第2打をグリーンの奥にこぼしてボギーとしたものの、

18番でピン奥4メートルからバーディパットをねじ込む「ナイスフィニッシュ」となりました

 

優勝したA・スコットは4日間14バーディ・5ボギーでしたが

石川は1イーグル・13バーディ・1ダブルボギー・16ボギーとバーディ数は互角でした。

しかしスコアを落とした原因は3パットや2m以内のパ-パットを外した結果で

上位進出のためのキーワードは「パッティング」です。

石川は「これから、このコースのことをより考えながら練習すると思う。

ここで通用するショットならどこでも通用する」と語っていますが

シーズン中盤戦に向けて、そして将来への「ターニングポイント」となる

貴重な4日間だったように思える「マスターズ」でした。

ソンクランのせいで

KAZUYAさん注文のヘッドが届いていたのですが

シャフトが日本に取り残されています

ソンクラン明けの到着にいなるということで

あわててシャフト屋さんにフェデックスで発送してもらったのですが

トラッキング番号で検索できずおかしいと思っていたら

荷物は現在は成田に待機中で、バンコクに到着しても

ソンクラン休暇で17日の配達ということになってしまいました

ソンクランまでに間に合う様に準備していたのですが

楽しみに待っていたKAZUYAさんには、大変申し訳ないことになりました

 

先ほどはソンクランというのに大雨と雷で停電

暗くなり雨季の終り頃の様な状態でした

明日からの天気が心配ですね

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