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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
日本料理・絆3階
3F 595/9 Sukhumvit 33/1 Sukhumvit Road
Klongtan-Nua Wattna Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

クラブの重さVS腕の重さ

ゴルフスイングにおいて一番重要だと思うのはセットアップとグリップです。セットアップの怖いところは、ラウンド中に池や OBを避けようとして、無意識に頭の中で狙っている方向と実際に向いている方向がずれることです。それに伴いグリップもゴルファー自身が意識したわけでも ないのに、知らぬ間に変化してしまうことがよくあります。

人はやりやすいこと、慣れている方向に向かう悪い癖があります。このことはグリップにも当てはまります。何をやっても飛距離がでない・・・その原因はゴル フスイングではなくグリップであることが多いようです。せっかく意識して変えても、それが理解の上で「強い信念」を持って変えないと、違和感から自然と慣 れ親しんだ以前のグリップに戻ってゆきます。それが「どうしても癖が治らない」の正体です。

ゴルフにおいて自分に合ったグリップは、全てのショットをイメージ通りに打ち、ラウンドするのに必要不可欠であるということをまず理解して下さい。あなたにとっての正しいグリップを知ることでワンランク上のプレーが可能になります。

ゴルフの名言に「小鳥を両手で持つようにしてゴルフクラブを握る」というのがあります。スイング中、グリップに力を加えると小鳥が死んでしまいます。それ ほどに力を抜くことは重要なことです。グリップに力が入っているということは、腕の動きが不自由で窮屈なものになります。多くの人は飛ばそうと力んでしま いますが、これは全く逆効果で体の柔軟性を自ら放棄して、動くべきところが固まってしまい飛距離がでないということになります。手首の自然なコックで腕を 上に上げるためには力を抜くことが重要です。ではどのくらいがいいのか?ゴルフスイングをした時にゴルフクラブが抜けてしまわない程度に握る習慣を身に付 けて下さい。脇を閉め、ひじを固めた状態では腕は高く上がりません。

遠心力とは何のことでしょう?
ハンマー投げは体の回転とともにハンマーを振り回し、最大速度にしてから手を離して遠くに放り投げる競技です。このように大きなアークを描いて「振り回し て飛ばす力」のことを遠心力といいます。目標が決まっているゴルフの場合、スイングで生まれた遠心力の向きが重要です。目標方向にハンマーを放り投げるよ うな大きなフォローができれば、結果として飛距離が出て、方向性も良くなります。

遠心力を計算するには用具や腕の長さ、用具の重さ、回転速度が必要です。回転速度が同じ場合、用具や腕が長いほうが遠心力は増すため、メーカーは長尺を売りたがるのです。
しかし私が一番重要だと思うのは用具の重さです。高い位置にある物体が持つエネルギーを「位置エネルギー」といいます。水力発電はダムを作り「重力」を利 用して高い所に貯蔵した水を落下させ電気を作ります。ボールを投げる時も、低い所から投げるより高い所から投げる方が「重力」が加勢して遠くに投げられる のです。
150gのボールの重さより、大きく振り回す腕の重さ(4〜5kg)の「位置エネルギー」が重力によって「運動エネルギー」に変えられることで遠く投げられる訳です。
両腕を振るゴルフスイングの場合、両腕の重さ(8〜10kg)を生かすべきだと思います。
高く上げた両腕の「位置エネルギー」を「運動エネルギー」に変えるには「ゆっくり落下させる」ことです。「スイングをゆっくり」とはこの部分を指すことになります。バックスイングに2秒も3秒もかけることとはまるで意味が違うのです。

フェードを好んで打っていたジャック・ニクラウスはスイング中、左腕を真っ直ぐに伸ばしていたのに対して、アーノルド・パーマーやボビー・ジョーンズなど ドローを好んでいたゴルファーは、スイング中左腕がほんの少しだけ曲がっていました。逆にいうと左腕を意識的に伸ばすことはスライスの原因になるとも言え るわけです。特に年配のゴルファーの場合、スイング中に左腕を意識して伸ばすことはスライスの原因になります。左腕を真っ直ぐにしすぎると、トップで右肘 が曲げにくくなり肩甲骨の稼動域が狭まり、腕を高く上げることが出来なくなります。さらに左腕を伸ばすことで筋肉が硬直して、腕のスピードを下げてしまい 飛距離が出ないことにもつながるのです。
肘が曲がっても腕を高く上げて自然に落とす方が飛距離UPにつながります。左腕を真っ直ぐに伸ばしたジャック・ニクラウスは、右ひじを上げた「フライングエルボー」と呼ばれた高いトップで「パワーゴルフの帝王」の座を勝ち取ったのです。

アマチュアの方が思い込まされているもう一つの勘違いは「トップをねじれば飛ぶ」ということですが、肩をいくらねじっても飛距離が出ることにはつながりません。
ジャック・ニクラウスも「ほとんどのゴルファーは、力は大きなバックスウィングのねじれによって生まれるという勘違いをしている」と述べています。
勘違いの原因は何でしょう?ゴムを引っ張って飛ばす模型飛行機や、弓を引き絞って放つ弓矢等のゴムや弓とスイング中の筋肉は違います。体をねじる筋肉と、 それを戻す筋肉は基本的には別の筋肉です。ギリギリとねじり上げた体のバネが、切り返しと加速を生み出すという思い込みが、多くの誤解の元凶なのです。

筋肉をどこまで伸ばせば最大のパワーが得られるのでしょうか。運動生理学上は脱力した自然の長さから2割伸ばした状態のときに一番力が出せると言われています。
つまり上体を回しすぎて筋肉を伸ばしきったトップオブスイングは、筋肉のパワーを生かすスイングを作るには逆効果ということになります。
ねじった筋肉を戻す切り返しで、目標側への重心移動と共に、ねじったのとは「別の筋肉」を緊張させた時に生まれるパワーが「体幹のパワー」になります。

両腕の「位置エネルギー」と「体幹のパワー」をボールに伝えることが「楽に軽く振って、曲がらずに遠くに飛ぶ」理想のスイングへの近道です。



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