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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
日本料理・絆3階
3F 595/9 Sukhumvit 33/1 Sukhumvit Road
Klongtan-Nua Wattna Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

ミラクル500発売

私が2002年に520ccのドライバーヘッドをデザインし、発売したクラブヘッドの左右慣性モーメントは4838 gcm_でした。
2002年に発売された主要モデルのクラブヘッド左右慣性モーメントの平均は3413gcm_でERC2の3049 gcm_と比べるとやさしさに歴然とした差がありました。
慣性モーメントの単位(gcm_)を見ると距離は2乗で効くことが分かり、ヘッド慣性モーメントを大きくするにはヘッドを大きくすることが効果的だったのです。

慣性モーメントが大きいとミスして芯を外した時でも、インパクトの衝撃でヘッドがぶれにくくなるので、飛距離ダウン、そして方向性のバラつきを抑えることが立証できたので発売しました。
しかし大きくするとネック軸回り慣性モーメントも大きくなり、インパクトでフェースが開きやすくなったのですがその点と大きさへの慣れが一番重要な問題点でした。

ERC2を使って引っ掛けばかり出ていたゴルファーには「最高のドライバー」となりますがERC2で真っ直ぐ打っているゴルファーにはスライスしか出ない 「最低のドライバー」となります。最近のモデルは外見では分かりにくくなってきています。かつてはヘッドを見ただけで、そのドライバーの性能をほぼうかが い知ることができましたが、最近は設計家やプロゴルファーであっても、ヘッドを見ただけでは性能を判断することは不可能に近いと思います。重心位置をはじ めヘッドのスペックを入手するか、もしくは実際に試打してみることがヘッドの性能(癖)を知るための最も確実かつ最善な方法です。

大きさが制限されてからメーカーはヘッド内の重量配分の工夫でネック軸回り慣性モーメントを小さくして、つかまりの良さを売り物にしてきました。テーラーメードの自分で重心位置を調整できるモデルやドロー仕様のドライバーもメーカーの工夫の1例です。

ドライバーのおおよその飛距離は「ヘッドスピード×ミート率=ボール初速×4」で計算できます。ゴルフルールで「ボール製造の段階でヘッドスピード 48.8m/sの時のボール初速は76.2m/s以下」と規制されていていますので、ミート率の最高値は約1.56となります。

ヘッドスピード40m/sのゴルファーのドライバーの飛距離をミート率で比較すると40×1.5×4=240ヤード、40×1.4×4=224ヤード、 40×1.3×4=208ヤードとなり、ミート率が0.1上がると飛距離は16ヤード伸びることになります。ヘッドスピードは一般ゴルファーと変わらない のに、女子プロゴルファーの方が飛ぶのはミート率が高いからです。

ヘッド慣性モーメントが大きいクラブはスイートスポットが大きいわけですから当然ミート率が上がります。大型ヘッドは方向を安定させ飛距離を伸ばしてくれるのです。
飛ばすことはゴルフの醍醐味です、年をとっても飛距離を落としたくないのが本音で、飛ぶということはスコアメイクの上でも有利であることはいうまでもありません。
しかしこの飛ばすという能力は持って生まれた天性でほぼ決まっているようです。

上達するうちにミート率が安定して平均飛距離が伸びるようになりますが、最大飛距離は伸びることはありません。
しかしゴルフにはクラブで飛ばすという方法が残されています。さらにこの方法は目に見えて効果が上がるものです。ウッドは長尺化することが最も効果的で す、インパクトでエネルギーを高めるにはヘッドスピードを上げることが重要ですが、長尺クラブはスイングアークが大きくなり遠心力がより働くことでヘッド スピードが上がります。
理論上は分かっていましたが、以前私は長尺否定派でした、理由は長尺クラブの振動数を測定する時に、あまりにもシャフトが暴れて、とても構えた位置に戻ることなどできないと感じたからです。
4軸新素材によるシャフトの進化が長尺を可能にしてくれました。
私のスタジオで見ていただければ分かりますが4軸シャフトは暴れません、他社の4万円以上するシャフトでも理解できない暴れ方をするシャフトもあります。
とにかく気持ちよく振れるクラブ、これを第一に考えてください。
ドライバーからパターまで同じテンポでスイングして、フィニッシュまで加速状態でしっかり振り切って初めて安定した弾道が出るのです。

フェース角がかぶりすぎていたり、構えたときの「顔」が気に入らなかったり、ライ角が合っていなければアドレスの段階でもう「気持ちいいスイング」は期待できません。

もしボールがしゃべったらどうでしょう、本来ボールは真っ直ぐ遠くに飛ぶように作られているはずです。トップすると「イテッ!」ダフった時には「あーあ! もう少し上手いゴルファーに使ってほしいよな〜」そして池に向かって飛んでいくときは「やめてくれー!」などと打った本人よりよくしゃべるのではないで しょうか。私は難しい池越えのショットのときボールを見つめ「グリーンで会おうな」とボールに話しかけます。

池に入れた後「あ〜あ、ニューボールだったのに、やっぱりロストを使えばよかった」よく聞く話ですがボールにしてみれば迷惑な話です、入りたくもない池に飛ばされるのです。

「ニューボールだから池に入れないように」と思うから萎縮してしまい、いつものスイングテンポで打てない自分自身が問題で、ボールには何の責任もないのです。

気持ちよくスイングできればボールも「気持ちいいー!」と歓喜の声を上げて飛んでいってくれるはずです。



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