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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
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FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

世界レベルに追いつくには

中国・上海にあるシャーシャンインターナショナルGCで開催された世界ゴルフ選手権の第4戦「WGC HSBCチャンピオンズ」での最大の注目は、タイガー・ウッズが世界1位の座を取り戻せるかでした。タイガーに代わって1位に就いたリー・ウェストウッド のほかに、成績次第ではフィル・ミケルソン、マーティン・カイマーも世界トップになるチャンスがありました。

「ビッグ4(L・ウェストウッド、タイガー、P・ミケルソン、M・カイマー)」の1位争奪戦が注目される中、予選ラウンドを終えて単独トップに立ったの は、ライダーカップでウェストウッドのチームメイトでもあったフランチェスコ・モリナリでした。イタリア人選手による世界ゴルフ選手権大会(WGC)の優 勝はありませんでしたが、モリナリは兄エドアルドと組んで、昨年のワールドカップを中国のミッションヒルズで優勝しています。

最終日は、通算14アンダーの単独首位に立つF・モリナリと、1打差で追走する世界ランキング1位のL・ウェストウッドの一騎打ちとなりました。前半に4 バーディを奪ったモリナリがその差を2つと広げると、ウェストウッドも10番でバーディを奪い再び1打差へ。そのまま終盤まで息詰まる接戦は続き、モリナ リが16番でバーディを奪いリードを2打に広げ、迎えた最終18番パー5ではL・ウェストウッドがバーディ。しかし一歩及ばず、F・モリナリが逃げ切り優 勝を果たしました。ツアーでは4年もの長い間、優勝から遠ざかっていましたが「何年も勝てないのはつらいし長かった。世界No・1の選手に1打差をつけて 勝った。素晴らしい1日」と初日からの完全優勝後にコメントしています。

世界1位になり、追われる立場になったL・ウェストウッドは今季後半、足のケガで欠場が続いていました。今季はPGAツアーでは優勝したものの、欧州ツ アーでの勝利はなくRace To Dubaiランキングも3位でした。試合に出ていないL・ウェストウッドが何故世界ランク1位になったかというと、過去2年間の成績をポイント換算して順 位を決めるため、試合に出場しなくても、平均ポイントは毎週計算されるためです。タイガーは281週に渡って守り続けてきたNo.1の座から陥落したので すが、昨年の欧州賞金王で世界ランク2位だったL・ウェストウッドの2年間のポイントが、タイガーを上回ったということになります。3位M・カイマー、7 位P・ケイシー、8位L・ドナルド、9位R・マキロイ、10位G・マクドウェルとベストテン6名が欧州勢となりました。優勝したF・モリナリは14位まで 上がってきました。優勝がなくても、2年間に2位、3位がともに4回と確実にポイントを稼いだということですね。

「タイガー・ウッズがついに世界一の座をリー・ウェストウッドに奪われた」という見出しの記事を見たとき、不倫騒動を含めた内容の記事で「ザマアミロ」的 な感情が伝わってくる、結末の報じ方に感じました。良いところにはふたをして、悪いところばかり見つけて強調する日本のマスコミのレベルの低さは、テレビ のワイドショーの低レベルな放送内容を見ても明らかですね。注目の的になると、視聴率のためにどこまでも持ち上げて、手もみしながら、取材攻勢をかけ、成 績が落ち込んだり、攻撃できる弱みを見つけると、これも視聴率のために寄ってたかって、息の根を止めるまで、みんなで「晒し者」にする感じです。

タイガーは「WGC HSBCチャンピオンズ」の翌日、アマタスプリングスで開催された、「World Golf Salutes King Bhumibol」に参加しました。他の参加者はタイの英雄、トンチャイ・ジャイディ、イングランドのポール・ケーシー、さらにコロンビアのカミロ・ビ ジェガスの4人によるスキンズマッチで1-6番は1ホール取ると200,000Baht、7-12番ホールは400,000Baht、13-18番ホール ではさらに上がって900,000Bahtのスキンを争奪したのですが、ギャラリーの「観戦マナー」がやはり問題でした。その堂々たる「マナー違反」のオ ンパレード。プレー中の写真、動画撮影、大声での携帯電話の使用、おしゃべり、喫煙、スイング中の移動も関係なく「赤信号みんなで渡れば怖くない」という 状態でした。

中国人の観戦マナーの悪さも相当のようですが、タイガーは会見で「多くのファンは、ゴルフのゲームに関する知識も増えているし、すごく暖かい応援をもらっ てプレーを楽しむことができている」とコメントしていました。F・モリナリも「中国におけるゴルフビジネスの成長は目をみはるものがあるし、ゴルフファン も、ゴルフのゲームについて学ぼうという努力をしている」とコメントしています。

石川は「昨年の中国での試合では、過剰に反応していた部分があったのかもしれません。中国と日本では事情も違うし、気にしすぎてペースを乱したくは無いの で、その場の空気を読んで、問題があれば注意しようと思います。ただ、今回プレーをしてみて、試合に影響するようなマナー違反はほとんど無かったです」 と、語っていました。

「ゴルフ発展途上国」が故の、ゴルフへの高い興味と関心が感じられます。現在は400万人と言われる中国のゴルフ人口が、10年後には2000万人を超え ると予想され、世界一のゴルフ市場となる日も遠くないとされています。毎年大きなトーナメントを数多く開催していることで、中国人の観戦マナーは徐々に改 善されていくことでしょう。来年も「ロイヤルトロフィー」の開催が決定し、石川の参加も決まりました。会場はホアヒンのブラックマウンテンに移りますが、 観戦マナーが、どの程度まで改善されるか心配です。

日本では「観戦マナーUP川柳」の最優秀賞が「ANAオープンゴルフトーナメント」の会場で発表されました。「追いつこう!世界レベルへ 観客も」ですが、日本人プレーヤーももっと大勢「世界レベル」に追いついてほしいものです。



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