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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
Bangkok Studio
日本料理・絆3階
3F 595/9 Sukhumvit 33/1 Sukhumvit Road
Klongtan-Nua Wattna Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

全米オープン

今年で107回目を迎えた全米オープンが終わりました。
会場のオークモントCCは、過去7回の全米オープンを開催しており、今年で8回目という、最多開催回数を誇ります。
難易度が高いことで有名なコースですが、今年は今までにも増して難易度が高く、8番のパー3は、288ヤードというロングパー3になり、12番のパー5は667ヤードになっていました。

ラフの長さも3種類で、一番長く絡みつくラフは13cmもありました。狭いフェアゥエイ・長く、厳しいラフ。
固く、早いグリーンと、全米オープンらしいセッティングで、戦前の予想通り?の難コースはテレビで見ている以上に難しく、日を追う毎にグリーンは乾き、よ り早く、固くなり、大きなアンジュレーションの近くにカップが切られたホールでは、読み違えた選手がカップを大きく外す場面も見られました。
さすがに「全米オープン」ゴルフの技術だけでなく、精神力も試される、そんなトーナメントがメジャーなのかもしれません。

会場のオークモントCCは、1903年、“鉄”で財をなしたビジネスマンMr・Fownesが「もっとゴルファーに厳しいゴルフ場を造ろう。ミスショットにはそれなりの罰が与えられるコースを作りたい」というコンセプトでこのゴルフ場が生まれたのです。
アルゲニー川沿いの丘陵に作られたリンクス調のコースは高低差が20メートル以上もあります。

オープン当初、350個あったバンカーの数は、一時期180個までに減ったのですが今年の全米オープンのために210個に増やしました。また、このオープ ンのために5,000本以上の木を伐採し、オリジナルのデザインに近づけるとともに、運営上のスペースを確保したそうです。
100年以上も前に、現代に通用するコースを設計したのですから、その先見の明というか、Mr・Fownesのセンスには敬意を表するしかありません。

過去41回のメジャーに出場、12勝を挙げているタイガーですが、最終日に逆転で優勝したケースはありません。
そして、今年もその“ジンクス”を破ることができなかったのです。優勝したのはアルゼンチンの37歳、そのユーモラスな歩き方からエルパト(あひる)のニックネームを持つA.カブレラでした。最終日は1アンダーでプレーし、トータル、5オーバーでフィニッシュ。
後続のプレーを待つ展開でした。

タイガーの18番のバーディパットが惜しくもカップの横を抜けた瞬間、4年連続でアメリカ人以外の全米オープンチャンピオンが誕生したのです。

アルゼンチンのゴルフ場でキャディをしながらプロになり、1990年から欧州ツアーを中心に活躍し、3勝を挙げていますが、メジャーのタイトルはもちろんはじめてです。
毎年、イーブンパーを優勝スコアと想定して難コースを準備するこの大会。
精度を求め、パー4の1打目をアイアンで打つ選手が目立ちましたが、カブレラは「ドライバーを何回使ったかは覚えていない。ただ、使える時はすべて使った」と振り返っています。

大会期間中の平均飛距離は全選手中1位の310.9ヤード。11位のウッズ(302.1ヤード)を上回りました、フェアウエーキープ率は48位(48%) と低いのですが、逆にパーオン率は3位(65%)となっています。 深いラフに入れたとしても、残り距離が短ければグリーンに乗せられる確率も高いという、彼なりの戦略があったのです。

カブレラの勝因は「思い切りの良さ」です。もちろん、今大会のドライビングディスタンス1位という飛距離でのアドバンテージもあります。しかし、それを上 回る強気の攻めが4日間で13個ものバーディーを呼び込んだのです。最終日の終盤連続ボギーを叩きましたが、それまでに貯金を作り、先にホールアウトした ことが勝因でした。

今大会、好スコアを叩き出した選手はいずれも「思い切りの良さ」が目立っていました。飛ばし屋で優勝争いに加わったバッバ・ワトソン、2日目に4アンダーをマークしたポール・ケーシーそして2日目、3日目にイーブンパーでラウンドし首位に立ったアーロン・バデリー。

その中でカブレラが優勝できたのは、最終日に「思い切りの良いプレー」ができたからです。 カブレラに1打届かず2位に終わったタイガー・ウッズは、最終日の最終ホールから数えて31ホールでたった一個のバーディーしか取れなかったのです。
そんな流れの中で最終ホールまで勝敗に絡んでくるのはさすがです。

それにしても次から次にお馬鹿な日本のマスコミです。TBSがヘリを飛ばしてゴルフ競技の邪魔をしたり、盗聴マイクをつけようとしたり、何とかという女子アナの手紙を競技中に渡そうとしたり、なんとも情けないマスコミによる事件が起きたばかりです。
今度は事もあろうに、全米オープンゴルフの2日前の公式会見場で起きました。この会見でテレビ朝日の記者がタイガー・ウッズに「ハニカミ王子」こと石川遼 君について質問してしまったのです。それも内容がひどすぎました。タイガー・ウッズには「彼について知っているか」と聞き、場内は失笑と場違いな質問に呆 れている事には気付かず、ミケルソンにまで「石川君にメッセージを」とやってしまったのです。

どうしてこの会見場での質問なのか?彼らは冷たい場の雰囲気には気付かなかったようです。

開いた口が塞がらないというか、これほどに日本のマスコミのレベルが低いは思いませんでした。



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