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Kankokutei

斜陽の男子ツアー 10月1日

国内男子ツアー「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙」は

大会3日目が雷雲接近のために競技が中止となりました

最終日も10時28分に雷雲接近のため競技が中断されたのです

ツアー初優勝を狙う上平栄道は2日目を9バーディ

ノーボギーの「63」をマークし通算15アンダーまでスコアを伸ばし

単独首位に浮上していました

シーズンオフになると私のホームコースのグリーンバレーCで

練習を繰り返す、礼儀正しいナイスガイです

3日目が中止となり11時15分に最終組でスタート予定だった上平は

ドライビングレンジで練習中にサイレンを聞くことになったのです

このままプレーが再開されなかったら、上平のツアー初優勝が確定という状態で

中断は続き、インターネットで応援していた私は

「どんな形でも初勝利を」と願っていました

 

12時40分からの再開が決まり、上平は再び練習場に向かい

体をほぐしてからスタートしたといいます

前半は2番でボギー、3番パー5でバーディと上平はパーを重ねて

順位を下げてしまったのです

しかし後半の15番、さらに17番でバーディを奪い首位と1打差まで再浮上

最終18番パー5は入れればプレーオフ進出という4メートルのバーディパット

でしたが決めることが出来ず3位タイでしたが、シーズンオフに会うのが楽しみです

 

試合は池田勇太と呉阿順によるプレーオフに突入しました

日没が近づいていることもあり、投光機を用意し

3ホール目からは常用カート5台のヘッドライトも追加して

選手たちのプレーをサポートすることになりました

 

照明を使うことは過去に何度もありましたが、そのプレー方法が問題でした

18番パー5を使用することは決まっていましたが

1ホール目を互いにパーで分けると「2ホール目はグリーンの

フロントエッジから145ヤード地点からの勝負になります」と

アナウンスが場内に流れたのです

18番グリーンを取り囲んだギャラリーは、そのアナウンスに騒然なった様ですが

ツアーディレクターで、自身もプロゴルファーの中島和也が

水のペットボトルを2本用意し、145ヤード地点に置いて

仮想ティグラウンドを作成したといいます

3ホール目は100ヤード、そして4ホール目はピンまで45ヤードの

アプローチ勝負と最後までワケがわからない勝負で

結局この4ホール目で決着がついたのですがが

TDの中島は「あの次はもうグリーンのカラー付近から

しかないかなと思っていました」と振り返っています

 

このルール変更は、ツアーディレクターの判断で

決めることになっており「あの時間からのプレーオフですからこうするしかなかったと思います

過去には例がないですが、選手には18番でやると通達してあったので

ルールはその場で説明しました」と話しています

1820分には完全に日没し、勝負がついた時には

足下を確認しながら歩かなければならない状態になっていたということですが

本当にこれ以外の選択肢はなかったのでしょうか

最終ラウンドを通算13アンダーの2位タイからスタートした池田は

前半に4バーディを奪い首位に浮上、しかし10番でボギー、11番で取り戻しますが

14番ではグリーン周りでミスを重ねダブルボギーを叩き

首位と2打差に後退しかし、続く15番、16番と連続バーディを奪い17アンダーとすると

最終18番パー52オンに成功7mのイーグルパットは決められませんでしたが

バーディを奪い、通算18アンダーで呉とのプレーオフ進出を決めたのです

展開からすれば、立ち直って追いついた池田に

良い流れ」がありそうでしたが「他の敵」にやられた感があります

プレーオフのティショットは池田が先に打つことが決まり

4ホール徐々にティグラウンドがグリーンに近づくという変則ルールで

池田が常に先にショットを打つことになりました

暗闇でもプロゴルファーであれば相手が「打った音」で

距離はイメージできるはずですし、ギヤラリーの反応で結果の予測も付きます

先に打つ池田は完全に不利だったといえるでしょう

4ホール目の45ヤード、池田のショットはピンを大きくオーバーして

8mのパーパットを残してしまいます。正面から照らされる照明が眩しいと

投光機の角度を変える要求をしましたが、日没後のグリーンで

ラインを読むのは無理なことですし、普段と違う状況で集中するのは

とても困難なことです

池田のファーストパットがカップをすり抜けた瞬間に

呉が初勝利を挙げることになりました

「見えないのは、相手も同じだから、言い分けはしたくないけど見えなかった

俺に流れがなかったという感じかな」と、言葉少なに引き上げましたが

プレーヤーに継続するかどうかを決めさせることはできなかったのでしょうか

優勝1200万円と、2位600万円を「45ヤード」で決めるとは

後味の悪いPK戦みたいな話です

 

「日本オープン」などのメジャーでいまだにあるはずですが

以前は月曜日が予備日として準備されていました

予備日が無くなった理由は何でしょう

テレビ放送設備を残しておくことで経費がかかる?

あるいはスポンサーが月曜日まで残ることに同意しない?

ギャラリーが集まる保証がない?

しかし2人だけ残して翌朝早く継続させたほうが

人気が下降気味で話題の少ない「男子ツアー」にとっては

良かったのではないかと思います

 

どうしても当日の決着を望むのなら、まともにティグラウンドからの

プレーができない状況からすると「両者優勝」にしてしまうのがフェアで

少なくとも後味は良かったのかもしれません

諸事情を優先しないとスポンサードして貰えないということなのでしょうが

プロトーナメントとして「譲ってはいけないところ」もあるはずです

しかしこういう時に、公に批判すらされない現状が一番問題のように思います

 

フジサンケイクラシックの第40回記念大会は、金庚泰が最終18番でバーディを奪い

最終ホールのバーディで追いついた池田を振り切りツアー5勝目を飾っています

またしても韓国勢にやられてしまったのですが

石川が抜けた男子ツアーはどの大会もテレビ視聴率が落ち

ギャラリー数も減っているという斜陽気味の要因に

「彼らは日本のゴルファーと姿勢や意識が違う。そりゃ、勝たれますよ」と語る

大会関係者のコメントが「核心を突いている」様に思います

最終18番グリーン上ではプレーヤーの名前を紹介し

“ウエルカムコール”をするのですが「韓国勢をはじめ外国勢は

ちゃんと手を上げてギャラリーに応える。日本人はそのポーズが小さいけど

するならまだいい。全く無視する選手がいた、信じられない

誰に支えられて大会ができるのかってことです」とも語っています

大会3日目、最終5組15選手中、礼儀正しく帽子を取って挨拶したのは

武藤俊憲、藤田寛之、河野晃一郎のたった3選手で

逆に“無視組”は岩田寛、谷原秀人とか

それとは別に「大会スポンサーに対しても素知らぬ顔の者もいる

別にこびる必要はないが何とも、これではいくらゴルフが上手でも

“男子離れ”は否めない」と、記事を締めくくっています

 

同じ週に行われたLPGAツアー「キングスミル選手権」の最終日は

首位スタートのポーラ・クリーマーと、2打差で追う申智愛の

デッドヒートになり通算16アンダーで並びプレーオフに突入

しかし、このプレーオフも8ホールを引き分けて日没サスペンデッドを迎え

続きは予備日となる明朝9時から再開されていますが、これが当たり前ですね

翌朝再開されたプレーオフは16番から18番に向かって始まりましたが

再開直後のトータル9ホール目、互いにバーディパットを外すと

P・クリーマーはさらに1.8mオーバーさせた返しのパーパットを外してしまいます

一方の申はパーパットを沈めてプレーオフを制し

同ツアーでは2年ぶりとなる今季初勝利を飾っています

2選手間で9ホールに及んだプレーオフはLPGA史上最長記録となりましたが

日本の男子ツアーは何故この様な対応ができなかったのでしょうか

1998年だったと思いますがPGAの決断で、悪天候続きだった

ペブルビーチでの試合の最終日を、半年近く経った「全米プロ」最終日の

翌日に行ったことがありました

あれには驚きましたが、やはりあまりにも対照的な決着方法です

今回の「45ヤード決着」は、無死満塁から攻撃をし合う

野球の「タイブレーク方式」の様で、ゴルフ競技とはあまりにもかけ離れています

ゴルフがせっかくオリンピックの競技に選ばれたのですから

「国際標準のゴルフ」を行なうことが大事だと思います

日本だけの「スポンサーの事情によるゴルフ」は

国際的に理解されないことだと思いますし

オリンピックの準備に取り掛からなくてはいけないはずの

協会の上層部がこんな対応をしていては、オリンピックでの

好成績など期待する方が無理というものです

 



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