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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
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E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

相撲界とゴルフ界の師弟関係

品格を問われ続けた「お騒がせ横綱」朝青龍が、とうとう角界を去ることになりました。「引退」と発表されましたが事実上の 「解雇」であったのは間違いありません。突然の引退会見でも、朝青龍は「まさか、こういうことにのみ込まれるとは頭になかった」とまったく反省など感じら れないコメントで、自分が引き起こしたことへの自覚は最後まで感じられませんでした。

初場所中に起こした「泥酔暴行騒動」の調査委員会を立ち上げていた相撲協会は、新理事・貴乃花が初参加した理事会を「経過報告」で終わらせるつもりだった ようです。しかし横綱審議委員会の鶴田卓彦委員長(元日本経済新聞社相談役)が、横審の総意として「引退勧告」を武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)に事前に 伝えてあったようです。横審が設置されて60年で初の引退勧告ということです。

午後の2回目の理事会に、師匠の高砂親方とともに朝青龍を呼び出し、朝青龍の目の前で多数決が取られた結果、満場一致で引退勧告となり、解雇も辞さない強い態度で、朝青龍に通告したのです。

朝青龍は1月16日未明、東京・西麻布で暴行騒動を起こしたのですが、本場所中の深夜に泥酔したうえ、当初は個人マネジャーを被害者と嘘の報告。しかしそ の後被害者は知人の一般男性ということが発覚したのです。裏工作?で示談は成立したものの、虚偽報告は許されませんでした。5度の厳重注意と2場所出場停 止という「お騒がせ横綱」は引退を勧告されたのです。言い逃れできると思ってついた「ウソ」の代償は、あまりにも大きかったということでしょうか。見て見 ぬふりを繰り返し、生ぬるい対応で朝青龍をかばってきた相撲協会にも責任があると思います。

「自分としてのけじめなんで」と涙を流していましたが、暴行や騒動に対する説明や謝罪は一切ありませんでした。「横綱」が単なる最強者ではなく、日本人の 心の奥底にある美徳を具現化し、全力士の模範たる存在だとは最後まで理解できなかったようです。強さだけで番付が上がってしまった弟子を、監督しなくては いけないはずの高砂親方は、弟子の朝青龍とコミュニケーションが取れず、教育を放棄したといわれても仕方がないように思います。平成19年名古屋場所後の “サッカー騒動”での対応が象徴的です。2場所出場停止などの厳罰を受けた朝青龍が自宅に引きこもると、呼び出すどころか弟子宅に日参する始末で、まるで 立場が逆でした。弟子を思いやったといえば聞こえはいいのですが、正常な師弟関係ではありません。騒動のたびに「今後はしっかり指導していく」と繰り返し ても、何一つ行動には表わさず、朝青龍の暴行問題の再調査を厳命された日にも、報道陣への対応はせず、夜には部屋近くの焼肉店などで食事をし、居酒屋に立 ち寄り約4時間半。無言を貫き、酔って千鳥足で部屋へ引き揚げるという、まるで部外者のような行動で、師匠としての責任感は最後まで感じられませんでし た。

元横綱大鵬の納谷幸喜氏は、横綱朝青龍引退に関して「自分から引退しなければ解雇になるところだ。どれだけ、協会に迷惑をかけているのか。会見でも「申し 訳ありません」という謝罪がなく、腹立たしくもある。今回は、今までの騒ぎとは違うことを分かっていなかったので、結果は当たり前だと思う。7連覇を達成 して「自分が一番強い」と、私のところにも来なくなった。そのころから問題を起こすようになった。記録を作ったときこそ気を引き締めなければいけないの に、うぬぼれてしまったのだろう。相撲は自分との戦いで、謙虚でなければならない」とコメントを出しています。

「麻薬汚染」や「時津風部屋の力士暴行問題」の時もそうでしたが、師弟関係の崩壊が根底にあるようです。旧来の師弟関係の復活を目指すことが「相撲界改 革」の第一歩だと思います。韓国ゴルフの強さは、師弟関係の絆の強さだと思います。シーズンオフになると、寒い韓国を離れ、相撲部屋と同じように、師匠と 兄弟弟子が衣食住を共にします。3ヶ月近くもゴルフオンリーの生活を海外で過ごし、次のシーズンに備えるのです。戦うための準備に対する考え方が、日本と は大きく違っています。

相撲協会の理事選で貴乃花親方が、当選の可能性はほぼ絶望といわれていた相撲界の談合理事選挙でしたが、見事に当選しました。民主党の独裁者?小沢幹事長 ばりの「縛りと拘束」でがんじがらめになっている「一門制度」に風穴を開けたのです。「改革」をスローガンに立候補した貴乃花に「なんでも改革というなら 伝統が薄れる」と理事長が反発しました。他の競技の協会も同じですが、新しい流れなど作らせてなるものかという想いと、自分たちの既得権を守ろうとする旧 態依然とした柔軟性のなさが、日本のスポーツ界の伸び悩みの要因です。

相撲界の伝統の代表格「一門制度」の絶対条件とは「一門に属するものは一門の取り決めに従わなくてはならない」ということなのでしょう。組織内で誰も疑問 を呈さなかった「角界の常識」は、世間では非常識になっていることには目を向けず、改革派など存在しえなかったのです。盤石であったはずの相撲界の派閥に よる結束、そして相撲界の常識の一角が崩れたのですが、やはり「犯人探し」が公然としかも糾弾されるような形で行なわれました。名乗り出た安治川親方を一 方的に非難しているかのような印象でした。確かに組織から見れば「造反」ですが、私は「立派な勇気ある行動」に感動しました。安治川親方をはじめ、改革票 を投じたメンバーは、相撲界の因習に縛られることとの決別を宣言したのだと思います。不祥事続きの相撲協会が早急にしなくてはいけないのは、犯人探しなど ではないはずです。大相撲ファンの期待に応えるには「日本人に愛される横綱」を育成することですが、ファンが納得する「改革」に取り組まなくてはいけない と思います。
不倫スキャンダルの渦中にあり、無期限で試合出場を自粛している「ゴルフ界の横綱・タイガー・ウッズ」に対して、「前帝王・トム・ワトソン」が復帰の条件 として「公衆の面前で謙虚な姿勢を見せるべきだ」と語りました。タイガーがコース上で不謹慎な言葉を吐いたり、クラブを放り投げたりすることにも言及し 「メジャー大会通算14勝の実績を持ちながらプレー中の態度が良くないため、かつての名選手ほど尊敬されていない。襟を正し、周囲の人々のようにゴルフに 対する敬意を示す必要がある」と苦言を呈しています。

元横綱の大鵬さんの言葉を引用させていただくと「世界のトップになり、様々な記録を達成した時こそ気を引き締めなければいけないのに、うぬぼれてしまった のでしょう。そのころから問題を起こすようになった。ゴルフは自分との戦いで、謙虚でなければならない」ということになりますね。



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