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Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

7月1日 P・ミケルソンの奇行

「全米オープン」は、首位タイで最終日を迎えた

 ブルックス・ケプカと、6打差で追う

 トミー・フリートウッドとの争いになりました。

昨季の「レース・トゥ・ドバイ」を制したT・フリートウッド

大会レコードに並ぶ「63」をマークしたことで、

 Bケプカを1打差まで追い上げました

 Tフリートウッドは、自身初のメジャー制覇のゆくえを知るため、

 2時間以上も気を揉みながら待たされることとなりましたが、

Bケプカは後半を「35」とし、最終日を68とまとめ

1打差で逃げ切ったので

 Bケプカはこの勝利により、

 1989年のカーティス・ストレンジ以来となる

「全米オープン」連覇を達成。

同一メジャーの2連覇は、

 2008年にパドレイグ・ハリントン

「全英オープン」で記録して以来でした。

 

PGAツアーの出場権が無く、

 欧州のチャレンジツアーで頭角を現したBケプカは、

 13年にチャレンジツアーで4勝を挙げて

欧州ツアーへの昇格を果たしています。

飛ばし屋として話題になったB・ケプカの初優勝は

 2014年の「トルコ航空オープン」でした

「こんなことが達成できるとは夢にも思っていなかった。

本当に素晴らしいし、これ以上嬉しいことはないよ。

一時は7オーバーまでいったのを懸命の努力で挽回した。

これはとても特別なことだね。

全米オープンは膨大な自制心が必要とされるんだ。

パターの名手でなければならないし、

とにかく悩まずにパットしなければならない。

僕は試練を楽しんだし、限界に達するプレーを楽しんだよ」と、

苦しい戦いを振り返っています。

 

初日から難しいグリーンに苦しんだ松山英樹は、

最終日に首位と11打差の54位からスタートし、

6バーディ、2ボギーの「66」。

今大会初のアンダーパーをマークし16位でホールアウトしました

優勝争いからほど遠く、全34中7組目のスタートでしたが、

 早い時間のスタートだった分良好なコースコンディションを生かし、

松山は着実にスコアを上げていきました

 6mのフックラインを入れた前半3番で初バーディ。

強気に9mを放った6番まで4連続バーディを決めます。

USGAはこの日のスタート前のグリーンに水をまく

処置を行いましたが「スピードはあんまり変わらないけど、

柔らかい感じ。前日と違いカピカピじゃなかった」と

全体5 位の計28パット。

前日2度の4パットを喫したグリーンに対応しました

 難易度1位の後半14番で2つ目のボギーをたたきながら、

 16パー5ではスネークラインを読み切って

バーディを奪い返しましたた。

穏やかな陽気の下、フェアウェイキープ率は全体8位(86%)、

パーオン率は全体7位(78%)と、

来月の「全英オープン」に期待が持てるスタッツでした

 

開幕前日に調整を続けた1Wのヘッドが割れ

急きょ別モデルの1Wを実戦投入という緊急事態で、

初日からの3日間は、風の吹く時間帯にラウンドした。

の影響でコースの難度が変わるセッティングに

 異議を唱える選手が多い中、

松山は「選手は与えられた場所でやるしかないので、

仕方ないと思う」と話していましたが、

異を唱えていたフィル・ミケルソンが事件を起こしてしまいます。

Pミケルソンは後半13番で下りのパットを打ったあと、

小走りでカップを外れたボールを追い越し、

まだ動いているボールをカップに向けて打ち返したのです

ゴルフ規則14-5より2罰打を受けましたが

ペナルティと理解した上でやった。喜んで受け入れる」と

故意の行動であることを認め、悪びれる様子はありませんでした。

 

Pミケルソンがホールアウトすると、

報道陣がアテストエリア付近の取材スペースに待機

 30分後に姿を現したPミケルソンは経緯を述べました

 厳しいコースセッティングで、かりに違反をしなかったら

ボールは傾斜を転がりグリーンを出ていた

早く次のホールにいきたかった。

ペナルティの方が良いと判断した」と釈明しました。

 USGAは全組終了後に会見を開き、

マイク・デービスCEOは「ルールに従いペナルティを科した。

意図に関係なく動いているボールを打ったので2罰打」と説明。

報道陣からはゴルフ規則33-7に基づく失格の判断も問われたが、

「議論で出たが、その規則は非常事態でしか使われない。

今回は適用されない」と明言したのです

 

各メディアはPミケルソンとUSGAを激しく非難し、

米スポーツ専門局のESPNは「棄権して謝るべきだ」との見出しで報道。

メディアの批判的な記事を目にしたミケルソンは

 最終日は棄権をするべきかUSGAに問い合わせたが、

「罰打を受けたのだからあすもプレーできる」と

返答したということでした

 3日目は午後からグリーンの硬さと風速が増し、

終了時点で通算アンダーパーがいなくなる

厳しいコースコンディションでした

 14年前に当地で「全米オープン」が開催されたときも、

あまりに硬く締められたグリーン批判の的になったことがあります

ストレスの溜まるセッティングであったことは間違いありませんが、

動くボールを故意に打つのは前代未聞のことで、

スポーツマンシップに背く行為と受け止められても仕方のない行為です

メジャー5勝、ツアー通算43勝を誇る輝かしい実績はもちろんのこと、

ファンサービスも超一流で老若男女に愛されるスター選手が起こした行動に、

ゴルフ界に大きな衝撃が走りました


午後に強い風が吹き、夕方には傾斜の強いグリーンが乾き、

硬くなったため厳しいピンポジションのグリーンに

キャリーしたボールがはじかれて奥にこぼれるなど、

遅い組の選手たちは軒並みスコアを落としていったのも事実です。

Pミケルソンは、これまでも同行為のチャンスを

うかがっていたと明かし

「ルールを戦略的に使っただけ」と発言しています。

P・ミケルソンの行為が良い悪いという前に、

止まっているボールを打つというゴルフの根本を破っても、

成立してしまうルールに問題があると思います

ペナルティを払えば、パットを打った直後ボールを追い抜き

カップから外れた時点で、ボールに触れて

カップインさせることも可能になります

これはもはやパッティングではなく

判断力と瞬発力という、ゴルフとは違うスポーツとなってしまいます

 

ルールを守り、フェアプレーを心がけていたのに

犯してしまった2罰打と、故意にルールを利用した2罰打が、

同じスコアとして許されてしまうルールには問題があると思います

松山も3日目に2回の4パットを記録していますが

そのどちらも4回のパットがミスというミスではないのに

4パットとなっています。

グリーンの速さを考慮せずに、

過酷なピンポジションを設定してしまったことが問題で、

勢いがついてがり落ちるボールは、技術では補えない、

運による部分が大きく影響するコース設定でした

「運も実力のうち」という部分は確かにありますが、

あまりに運に偏ってしまうピンポジションでした。

ナイスパットもミスパットも関係なく、

運があるかないかで勝敗が決まる試合はメジャーの舞台とはいえず、

見ていても楽しくありません。

P・ミケルソンの行為は、

今後のルール改正にも大きく影響を及ぼすことになるでしょう。



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