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SAMMY'S GOLF CO.,LTD.
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3F 595/9 Sukhumvit 33/1 Sukhumvit Road
Klongtan-Nua Wattna Bangkok 10110
MOBILE: 087-906-7272 (日本語)
FAX: 02-259-2662
URL: www.sammygolf.com
E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

Kankokutei

8月15日「全英オープン」

「第147回全英オープン」の最終日は

何度も首位が入れ替わる大混戦でしたが、

最終ホールのバーディで首位に立った、

最も冷静に戦況を眺めていたともいえる男が制しました。

 6アンダーの5位から出たフランチェスコ・モリナリ

 2バーディ「69」をマークし、通算8アンダーとして

後続に2打差をつけて逃げ切り、

イタリア勢として初のメジャー制覇を達成しました

週末の36ホールで一度もボギーをたたくことなく、

同組でプレーて一時トップに立った

タイガーも破ってみせたのです

 3日目を終えて首位に立っていた

 昨年覇者のJ・スピース、Z・シァウフェレ

K・キズナーの3人が序盤から後退し、

他の組の多くの選手にもチャンスが芽生え、

 タイガーがハーフターン時点で単独首位に立つと、

周囲は一様に「タイガー復活優勝を期待しました。

 

F・モリナリは「明らかに注目は僕になかった。

誰かのチャージを期待したとしても、

それは僕への期待ではない」。でも、それが何だと言うのか

「僕のキャリアと同じだ」と、静かに

その時を待っているかの様にパーを並べ

もっとも易しい後半14パー5で最初のバーディを奪い、

 7アンダーとして終盤で首位に並びます

 ピンチと思われた16パー3

グリーンサイドの右ラフからのアプローチを

寄せパーをセーブすると、最終18番では1.5mを沈めて

逃げ切りを決定づけるバーディを奪い、

ガッツポーズを作りました

 

最終組のZ・シャウフェレ18番の第2打が

カップに収まらなかったところで決着。

プレーオフに備えたパッティンググリーンで勝利を確信したのです

 

兄のエドワルド・モリナリとともに兄弟で

イタリアのゴルフシーンを引っ張ってきましたが、

2005欧州選手としては初となる

「全米アマチュア選手権」で優勝する快挙を成し遂げ

兄のエドアルドの方が注目が高くかったのも事実です

エドワルドは2009には日本で

ダンロップ・フェニックス」も制しています。

「オメガミッションヒルズワールドカップ」には

弟のフランチェスコと出場

イタリアを初の世界一に兄弟で導いています

 常に兄の後を追っていたフランチェスコは

「信じられない気分。クラレットジャグが

目の前にあることが驚きで仕方ない。

いいゴルフをしているつもりだったけれど、

ここで達成した記録は恐ろしいくらいだ」と、

イタリア人としての「メジャー制覇」を振り返っていました。

 

今年は5月に欧州ツアーのフラッグシップ大会でもある

BMW ・PGA選手権」で優勝。

翌週の「イタリアオープン」でも2位に入る活躍を見せ

主戦場の米ツアーではタイガーがホスト

「クイッケンローンズ・ナショナル」で米ツアー初優勝と、

この勢いをメジャーでも発揮して見せたのです

昨年、クエイルホローで開催された

「全米プロゴルフ選手権」でJ・トーマス

優勝争いを繰り広げた末に、メジャー自己ベストの

 2位タイに入りメジャー王者となるだけの

器の持ち主であることを感じさせていました。

1995セントアンドリュース開催された

「全英オープン」でコンスタンティノ・ロッカが

 20mのロングパットを決めたとき、

ついにイタリアから初めてメジャー王者が

誕生するかに見えました

しかし優勝の行方はJ・デイリーとのプレーオフとなり

最終的にはJデーリーが勝利をものにしたというのが

23年前の「全英オープン」でした

 

イタリア人メジャー王者は、

キャリア最高の瞬間を迎えた直後、

謙虚にCロッカ、そして自身の家族やコーチたちに

敬意を表して「このような達成は別次元のものです

僕が1995年にコンスタンティノが惜しくも

セントアンドリュースで優勝を逃したのを

テレビで観ていたように、願わくば、

今日は多くの子供たちがテレビでこの

試合を観ていてくればと思います」と語りました。

 

昨年の「全米プロ」は、松山が人目をもはばからず、

インタビューで悔し涙を流した大会でした。

あの場面を覚えている日本のジュニアゴルファー達にも、

高いレベルの戦いに憧れを持ってもらいたいものです。

 

タイガーとの同組で、メディアも観客も

 タイガー注目するなか、

自分のゴルフに徹することができたメンタルの強さ

賞賛に値するものと言えます。

 Fモリナリのショット時に、

 タイガー見たさに周りが動いてしまう

光景が何度も見られました。

それでも集中力を切らさずに、

タイガーの陰に隠れる様に

静かなゴルフを続けながら勝機をうかがっていたように思います。

正確なショットが武器で、堅実なプレーが

持ち味のプレーヤーでしたが、飛距離アップのための

トレーニングに取り組み

15本格参戦しはじめた頃から

 F・モリナリの飛距離は少しずつ伸びています。

 15年シーズンが281.6yd16年が286.7yd17年が291.9yd

そして18年はこれまでで301.0ydと伸びています。

「ストローク・ゲインド・オフ・ザ・ティ」という、

パー4及びパー5のティショットの貢献度を計るスタッツでは、

堂々の4でした

 1位D・ジョンソン2位J・ラーム3位B・ワトソンと、

飛ばし屋が名を連ねる中でのランクインは、

正確性だけでなく飛距離も武器にしている証拠です。

自分のゴルフスタイルを貫き

世界屈指の猛者たちを凌駕できたのは、

ここ数年間の彼なりの静かな戦略があったからだと思います

 

今年は過去最多タイとなる10人の日本人選手が挑戦し、

4人の選手(小平智、池田勇太、川村昌弘、宮里優作)が予選を通過。

 11年前と比較すると日本人選手が善戦したといえるでしょう。

日本人選手の中で最も期待の高かった松山英樹は

「2日目は2アンダーか3アンダーで回らなくてはいけないと

分かっていたので、その通り3アンダーで18番を

迎えられたのでいい感じだと思っていた」と

17番までは本人も、そして日本のファンも期待どおりの展開でした。

しかし、18番でカーヌスティならではの“悲劇”が待っていました。

1999年のジャン・バンデベルデが最終18番で3打差を追いつかれ、

優勝を逃した悲劇はあまりにも有名ですが、

2打目を痛恨のOBとした松山のスコアもJバンデベルデと同じ“7”。

「全然問題がないライだった。前の土手に当たったのか?

自分でも原因が分からない」とOBとなった

セカンドショットに関しては釈然としない様でした。

 

「最後のセカンドだけミスしたが、

それ以外はいい感じでプレーできていた。

それを今度の試合で生かしていきたい」と、

メジャーでの予選落ちは3回しかなく、

今回の結果に対する悔しさは尋常でないはず。

しかし、結果をすべて自分の責任と受け入れ、

前を見つめていました。

2日目のゴルフは18番を除けば素晴らしい内容でした。

何度もチャンスに寄せたバーディパットが決まっていれば、

上位を脅かしそうにさえ思えました。

それだけに決勝ラウンドに残っていれば、

 3日目からの巻き返しが可能だったはずで、

非常に残念な18番のセカンドショットでした。

 強風が吹いた最終日は、F・モリナリだけが、

上位陣がバタバタと崩れていくのを尻目に、

冷静な判断と安定感のあるショットで

最後まで粘り続けるプレースタイルが勝因のひとつだと思います

 自分のプレースタイルで、

流れを引き寄せるなラウンドを重ねれば、

日本人プレーヤーにも「メジャー制覇」の

チャンスは必ず巡って来るはずです。

 



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