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E-mail: sammy@sammygolf.com
Open: 12:00~20:00 (月曜定休)

打ちっぱなし(内輪話)

2月1日バンコクライフコラム

2018年のPGAツアー初戦

「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」が、

ハワイ州カパルアのプランテーションコースで開催されました。

2017年に米ツアーで優勝を遂げた選手だけが出場できる

エリート大会ですが、クリスマス休暇を過ごした

トッププレーヤーが集結し、それぞれが「目標」を持っての参戦でした。

3度目の出場となった松山英樹は、

12月に3週間のオフを日本で過ごし

「そんなに楽しむほどゆっくりはできなかったけど、

それでもいい休憩にはなりました。

また1年の始まりだな、という感じです」と、

リフレッシュされた表情を見せていました。

そして松山は「今年の目標は”無”です」と、

一年のテーマを掲げました。”無心”でプレーし、

戦っていくということなのでしょうが、

松山がプロ転向前から掲げている目標は、

「メジャーで勝つこと」でした。

日本勢がいまだ達成したことのないメジャー制覇を目指して、

日々戦ってきたのです。

4月に開催されるメジャー初戦の「マスターズ優勝」に向けて、

士気を高めていく時期なのですが、

あえて”無心”で望むということなのでしょう。

「周りの人が立てた目標に向けてがんばるだけ」とも語っていますが、

他のプレーヤーも頭の中は「マスターズ」の準備でいっぱいのはずです。

しかし松山はあえて言葉にせずに

”無”の意識で戦っていくということなのでしょう。

トッププロは誰もが、常にメジャーに照準を合わせて

スケジュールを組みますが、ピークをメジャーに持っていく様に

コントロールするのは、とても難しいことです。

PGAツアー5年目を迎えた松山は「初心に返って、無欲で臨むこと」が、

メジャーウイナーとなるためには必要だと感じているのでしょう。

「松山キラー」と呼ばれ、松山が一番メジャーに近づいたと思われる

「全米プロ」で、メジャー初勝利を飾るなど

、年間5勝を挙げたジャスティン・トーマスは

「今年は予選落ちをなくしたい」と、

意外にも地味な目標を掲げています。

1年前のこの大会でも、松山と優勝争いを演じた

J・トーマスは最後の2ホールでバーディーを奪い、

猛追する松山を振り切り勝利を挙げました。

翌週のソニーオープン・イン・ハワイでも、

初日に「59」をマークするなどして、2週連続優勝を遂げ、

年間王者にも輝いています。

しかし、ハワイシリーズ後の5試合で3度の予選落ちを喫し、

さらに、6月末からは3試合連続予選落ちという屈辱も味わっています。

「あの予選落ちが、ものすごく僕を苛立たせている」と、

J・トーマスは振り返り「予選落ちはしたくない」と、

目標を決めたのでしょう。

J・トーマスがスマートフォンに保存していた

目標は13項目に及んでいました。

 

1.プレーオフ最終戦「ツアー選手権」に出場する

2.最低でも1勝はする

3.メジャーの最終日にラスト2組をプレーする

4.メジャーで優勝する

5.プレジデンツカップに出場する

6.「ストローク・ゲインド・パッティング」+0.25以上

7.「ストローク・ゲインド・ティtoグリーン」+1以上

8.「オール・アラウンド」トップ10

9.パー3、パー4、パー5の平均スコアをアンダーパー

10.「スクランブル率」トップ30以内

11.出場試合の半数をトップ10で終える

12.「平均ストローク」70以下

13.ショートサイドには外さない

 

メジャーへの意識の強さがうかがえる目標ですが

「全米オープン」では最終組を、

メジャー初優勝を挙げた「全米プロ」では

最終組の1組前を松山と2人でプレーし、大願成就を果たしています。

J・トーマスはウィークポイントを自覚しながら、

複数の具体的なスタッツを数値化しています。

目標をひとつ、またひとつクリアすることで、

メジャータイトルに近づいていける様に自身をマネジメントした結果、

目標の10項目を達成しました。

とても満足度の高い「年間王者獲得」だったことでしょう。

 

ストローク・ゲインド・パッティングとは、

1Rあたりにグリーン上で稼いだスコアをツアー平均と比較した指標で、

数値が高いほどパットがプレーに貢献したことになる数値です。

3mからの平均パット数が「1.6」だった場合、

1パットで決めると「+0.6」を加算。

平均を下回る2パットだと「-0.4」、

3パットだと「-1.4」が差し引かれて算出される数値ですが。

J・トーマスは全体47位にあたる「+0.289」でクリアしました。

ちなみに前年は「-0.185」で全体の131位でした。

ショットの貢献度を示す数値も「+1.330」で悠々とクリアしました。

これは1Rあたりのストローク数をツアー平均値と比較した

「ストローク・ゲインド・トータル」から、

「ストローク・ゲインド・パッティング」を差し引いた数値ですが、

J・トーマスの場合、松山に次ぐ全体6位でした。

ショートサイドに外さないというのは、

ピンが狭いサイドに切られた際に、

グリーン面が狭いサイド外すと、

アプローチの落としどころが狭くなり、

ピンに寄せにくくなるということで、

メジャーでは非常に重要なスタッツです。

 

「SMBCシンガポール・オープン」で国内戦復帰を果たした石川遼は、

首位タイで予選を通過し、第3R序盤に一時は単独首位に浮上しました。

復調の手応えをつかみつつある様ですが

「ショットがばらばらになった。気をつけていたが、

軽度の脱水症状で4日間持たず悔しい」と、残念そうに話していました。

4日間のバーディ数「21」は全選手中トップでしたが、

9つのボギーと4つのダブルボギーが全てでした。

優勝したS・ガルシアは、5打のリードで迎えた

最終パー5のティーショットをアイアンで打ちましたが、

自分が決めた攻め方に徹する気持ちの強さを感じました。

どんな状況でも「やってはいけない事」を明確にする姿勢は、

すでにメジャーを意識している様に感じました。

石川や松山にも「ショートサイドには外さない」を、

今年のキーワードに加えて欲しいですが、

読者の皆さんもラウンド中に意識して欲しいですね。

1月15日バンコクライフコラム

キャロウェイゴルフは2017年の「マスターズ」で

メジャー初制覇を果たした世界ランキング10位の

セルヒオ・ガルシアと用具使用契約を締結したことを発表しました。

S・ガルシアは15年にわたったテーラーメイドゴルフとの

契約を解消したことになりますが

「キャロウェイの製品を使用することを

とてもエキサイティングに感じています。

さまざまなブランドの製品を試してみて、

キャロウェイの製品のテクノロジーや革新性が、

私のゴルフのパフォーマンスを

最大限に高めてくれると確信しました」とのコメントを寄せています。

昨季2勝を挙げて米ツアーで最優秀新人賞に輝いた

ザンダー・シャウフェレも、今年から使用クラブの契約先を

テーラーメイドからキャロウェイにチェンジしています。

 

世界ランク2位のジョーダン・スピースは、

高校時代から交際していた同い年のアニー・ベレットさんと

婚約したことを発表。

家族が増える新年への抱負を語っています。

昨年は「全英オープン」を制し、24歳にして

キャリアグランドスラムには「全米プロゴルフ選手権」の

タイトルを残すのみとなっています。

タイガー・ウッズは42歳の誕生日を迎える前日の29日、

自身のウェブサイトを更新し「浮き沈みが激しかった1年だが、

多くの人々のサポートに感謝したい」とコメントしています。

「ファーマーズインシュランスオープン」で

1年5カ月ぶりにツアー復帰しましたが、

2月の欧州ツアー「ドバイデザートクラシック」で腰痛が再発し途中棄権。

4月には4回目となる腰の手術を受け、

また5月には自宅があるフロリダ州で飲酒か薬物の影響下で

自動車を運転した容疑で逮捕されていました

 

タイガー基金が主催する「ヒーローワールドチャレンジ」で

9カ月ぶりに競技に復帰し、18人中9位で大会を終え

「長い間、競技から離れて、準備する時間はほとんどなかったが、

自分のパフォーマンスには満足している。

2018年はフル参戦したい」と意欲を示していました。

若手がたくさん活躍していますが、タイガーの存在は特別です。

タイガーの復帰は、ファンも選手も皆、復活を待ち望んでいますが、

まもなく42歳になろうとしているタイガーに、

以前と同様の活躍を期待するのは厳しいことでしょう。

タイガーは現在チッピング・イップスに陥っているように見えます。

「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」でも

ウエッジで何度もグリーンを外していますが

「王者タイガー」にはありえない話です。

ラスベガスなどのブックメーカーにもタイガーは復帰しましたが

「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」における

タイガーの優勝オッズは50倍。

「マスターズ」のオッズは100倍となっているのが現状です。

アプローチイップスを克服すれば、勝利を挙げる日は来るはずです。

「王者タイガー」のカムバックが、今年の楽しみに加わりました。

 

今年の男子世界ランキング対象競技が年末で終了し、

「マスターズ」の出場資格が得られる年度末の50位までが確定しました。

日本人で池田勇太の35位と50位の宮里優作が

年内のランキングでの出場を決め、

すでに資格を得ている松山英樹を含めて3人となりました。

池田は2年連続4回目。

先週時点の52位から圏内に入った宮里は初出場となります。

49位にいた小平智が51位にはじき出され、

年内の「マスターズ」出場権を惜しくも逃しています。

最終的に資格を得るには、3月26日付の同ランキングで

50位以内に入ることが条件となります。

また同じく圏外から滑り込んだのは、

かつて日本でプレーしたタイ人のキラデク・アフィバーンラトで、

50位から49位に浮上して出場権を得ています。

 

宮里には新年早々マスターズ委員会から招待状が

沖縄県にある実家に届いたそうです。当の本人は沖縄にいなかったため、

招待状の写真を送ってもらって確認したようですが

「やっと来たかという感じです。本当に届いて良かったですし、

身が引き締まる思いでした」と語っています。

「マスターズ」は誰もが憧れる舞台ですが、

宮里も例外なく「思い入れはあります。子供の頃、

テレビ中継されるメジャー大会といえば「マスターズ」で、

当時からその舞台に立ちたいと思っていました」と語り、

プロ転向後は、父・優氏をオーガスタに連れて行くと

約束を交わしていたそうです。

実家で招待状を受け取った両親は涙を流して、

電話で声にならないほど喜んでいたといいます

「親子間の目標というか夢でもありました。

それが今となって現実のものになった。

1番ティでまともにボールを打てるか、今から不安です」と、

笑いながら答えていましたが、

本戦前日のパー3コンテストには、自分の子供と父の優氏、

そして昨年引退した妹・藍と歩くことも考えているそうです。

国内男子ツアーのジャパンゴルフツアー選手会は5日に理事会を開き、

石川遼が選手会長に就任しました。

ツアーメンバーによる選挙で2018年度の理事を選出し、

理事の互選により選手会長を決めたのですが、

石川は歴代14人目の選手会長で、26歳110日は最年少での就任となります。

選手会長の任期は2年。副会長は前会長の宮里優作をはじめ、

深堀圭一郎、薗田峻輔の3名が就きました。

今年、国内ツアーを主戦場とすることを決めていた石川は、

理事会の中で選手会長就任を決断したといいます。

「前会長の優作さんから会長就任のお話をいただきましたし、

他の理事からの推薦もいただきました。

自分自身もゴルフ界のためになれるなら、

という思いを強く持っていたので決断しました。

日本ゴルフ界発展のために、全力を尽くして参りたいと思います」と、

大役就任の決意を述べています。

前会長の宮里優作は「石川君はこれまで理事として携わってきましたし、

海外での経験も豊富。そして、何よりこれからは若い力が大事になる。

石川君の力を借りたいというのが正直なところ。

日本のゴルフを活性化させるために、

石川君しかいないと考えていました」と、期待を語っています。

石川は16歳から10年間プロの世界で戦ってきました。

その10年は誰よりも濃密で、日本ツアーで14勝を挙げ、

5年の間、米ツアーを主戦場にしていました。

国内で絶頂期を過ごし、

米国では打ちのめされながら辛い戦いに望んできました。

抜群の知名度と発信力だけでなく、

豊富な経験への周囲の期待は大きく、

宮里を継いで「会長で賞金王」と言う快挙達成に、

大きな期待が持てるシーズンが始まります。

 

1月1日バンコクライフコラム

新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

男子ツアーの最終戦「日本シリーズ」は、

首位タイから出た宮里優作が1イーグル、6バーディー、

ボギーなしの「62」を出し、通算15アンダーで今季4勝目。

優勝賞金4000万円を獲得し、大会前までトップだった小平智を逆転し、

ツアーデビュー15年目で初の賞金王に輝きました。

選手会長が在任中に賞金王になるのは史上初の快挙で

「賞金王」を争った小平は通算3オーバー21位、

池田勇太は6オーバー24位でした。

「1年間がやっと終わったな、ようやく緊張から解放されたなと思ったら…」と、

宮里優は人目もはばからず目頭をぬぐっていました。

ホールアウト直後にはギャラリーとともに万歳を三唱し初戴冠を祝っていました。

「賞金王はジャンボさんや青木さんも取っていて、選手としてのあこがれ。

1回取れるかどうかなので自分はむしろ早かったと思う」と語っていますが、

昨年選手会長に就任し、今年が2年目。

選手専任の時に比べて練習時間が十分に取れない環境の中、

史上初めて在任中に賞金王を獲得した。

今季挙げた4勝は在任中の勝利数としては杉原輝雄と並ぶ歴代2位の記録で、

見事に会長職と選手を両立させたことになります。

「賞金王」を獲るには、優勝が絶対条件という最終戦で

3番からのバーディラッシュで一気に勢いに乗り、

そこからはまったく手がつけられないというチャンピオンにふさわしい、

堂々たるプレーぶりでした。

次なる目標は同50位以内が出場できる4月のマスターズ初参戦で、

そのために完全なオフは設けずアジアやハワイの試合に出場し

「世界ランクをどこまで上げられるか。

マスターズまでそれを念頭にやっていきたい」と、

円熟の時を迎えた37歳がさらなる飛躍を誓いました。

 

米国女子ツアー出場権をかけた最終予選会の全ての競技が終わり、

単独首位からスタートした畑岡奈紗がトータル12アンダーで

トップ通過を果たしました。

「今日は伸び悩んでしまったけれど1打差で

1位通過できたのはすごくうれしい!」と喜びの表情を見せた畑岡。

昨年は最終日に崩れましたが

「最後まで集中を切らさないようにということと、テンポを同じ、

歩くスピードだったりスイングスピードというものに

一番気をつけてやっていました」と日本のツアーで見せた

圧倒的な強さを自信に変え、成長を感じる5日間でした。

バハマからスタートするシーズンについては

「今年回ってコースも知っているので、すごく楽しみな気持ちはあります。

自分のショットができるようになってきた。自信はあります」と、

18歳の新たな門出に期待が持てます。

 

出場できるのはわずか18名の選手のみという、

タイガー・ウッズがホストを務めるPGAツアーの非公式競技

「ヒーロー・ワールド・チャレンジ」が終了しました。

松山英樹は1イーグル・4バーディ・3ボギーの「68」と

スコアを4つ伸ばしトータル11アンダーの5位タイで

2017年の最後の試合を終えました。

「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」と

「WGC-ブリヂストン招待」の2勝を挙げたシーズンも松山は

「特段良かったことも悪かったこともない。

毎年同じようなかたちで終わった。

少しずつステップアップできれば良い。

去年の年末良い感じでパター打ててて、今年もここで良い感じで打てた。

来年1年通してパッティングをどう良くするかだと思う。

そこが大事かなと。ショットはやればやるほどよくなると思う。

あまり心配してない」と、抱負を語っています。

腰のけがの影響で一時はキャリアを脅かされた

元世界ランキング1位のタイガーは、1イーグル、6バーディーを奪って

スコアを伸ばしましたが、コースレコードとなる「61」と

圧巻のゴルフを披露して優勝を飾った

リッキー・ファウラーには及びませんでした。

好調なプレーを披露していた41歳のタイガーにとっては、

ダブルボギーと2つのボギーが響きました。

4月に手術を受けるなど2月以来となった

今回の復帰戦では励みになる収穫の方が多く、

本人も言うように一週間を通して痛みを感じることなく

プレーできたことで新年の活躍に期待が持てます。

 

石川遼は「来季は国内ツアーを中心に戦いたい」と宣言しました。

「ジャパンゴルフツアー表彰式」で、

来春のウェブドットコムツアー参戦日程を見直す考え語っていましたが、

この日はより丁寧にその想いを言葉にしました。

2013年から5年間戦ってきた米ツアーで、来季のシードを失い

「それまで人のことをうらやましいと思ったことがなかったけど、

アメリカにいた5年間はそういう経験がすごく多かった」と振り返り、

自分が持っていない技術を取り入れるどん欲さとは違い

「指をくわえて見ているだけの感覚」が多かったといいます。

 

外国人選手による1Wショットの圧倒的な飛距離と精度について

「自分が他の選手と同じFWキープ率でプレーするには

3Wで刻むしかなかったり、曲がりにくい低い球が

うまく打てるようになったりしたけど、

そうすると距離が残ってなかなかチャンスにつかなくて、

1個のバーディが貴重になり過ぎて、

それを守るゴルフになってボギーが出て、

いつも予選カットのあたりでやっていた」と、

自身のプレーを振り返っています。

 

「ここから、いままで自分が足を踏み入れたことのない

高い次元に行ってやろうっていう気持ちが強い。

次の5年で自分としてはもう一度アメリカで通用する力を身につけたい。

そのときPGAツアーに戻るなら、英樹のように勝つか負けるかという、

そういう力をつけて戻りたい」と語り、さらなる高みを夢みて、

日本ツアーを主戦場とする事を決めた様です。

それぞれの2018年が幕を明けます。日本人選手の活躍に期待しましょう

バンコクライフ12月15日コラム

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」は、

トータル13アンダーで先にホールアウトしたスンス・ハンと、

同スコアで最終18番パー5を迎えた時松隆光の争いでした。

時松は同じスコアで並んでいるボードを確認していたのですが、

4打目のバンカーショットは4メートルオーバー。

返しのパットは決まらず、ボギーフィニッシュ。

ハンにツアー初勝利が転がり込みました。

最終日の途中から降り出した冷たい雨と気温の低下は、

選手のプレーを狂わせていました。

トッププレーヤーでも降る前と同じ感覚を維持するのは困難で、

ましてや優勝争いの最終ホールで影響があったのは間違いありません。

時松の最後のパットは下りで、簡単に入れられるパットではありませんでした。

そこまでは、17番で長いパーパットを入れるなど粘ってきた時松でしたが、

最終ホールは重圧もあったのかショット、

パットともに精彩を欠いてしまいました。

 

このコラムでも「いつ優勝しても驚きはない」と述べた

ホストプロの石川が、決勝ラウンドの2日間を「66」で追い上げ、

2位タイでフィニッシュしました。前週の「ダンロップフェニックス」で

国内復帰6戦目にして予選を突破すると、

この試合では首位に1打差にまで迫る見事なプレーを披露しました。

目先の結果よりももっと先をを見ているのでしょうが、

大事なホスト大会で2位に入れたことで、

本人も一安心したのではないでしょうか。

石川のこの大会でのスタッツは、

4日間のパーオン率が81.94%で1位。

最終日のバックナインはショットでバーディを獲っている印象でした。

試合の中で手ごたえは感じていたはずで、

年明けからのウェブドットコムツアー参戦に

いい弾みをつけることができたようです。

 

12月の国内での調整を経て、1月から4月のウェブドットコムツアーは

バハマ2試合、コロンビア、パナマ、米本土2試合、

さらにメキシコを巡る過酷なツアーですが、

石川は「全部出るつもり」と、休むつもりはない様です。

気分転換になればと3日目にパターを変えたことが功を奏し、

復調したショットとあいまって一気に2位タイの

好フィニッシュにつながりました。

石川が使用していたのはオデッセイの

「ツアーミルドPrototype #1」いわゆるピン型の

ごくオーソドックスなモデルです。

長く使っているエースパターのL字マレット 「ix #9プロトタイプ」は、

最近ストローク中に若干違和感があった様で、

矯正も兼ねて試打したところ、

結果が良かったので実戦で投入したということです。

 

初日は33パットの74、2日目は31パットで70。

3日目と最終日は28パットで66とショットとパットがかみ合った内容でした。

L字マレットからピン型に変えたことで、

スコアに大きな変化がありましたが、

この2本のパターの違いは「重心アングル」にあります。

L字マレットは、重心アングルが小さく、

シャフトの支点でバランスを取ると、

トウ(先端)側が地面を向くデザインです。

正反対のモデルは、シャフトの支点でバランスを取ったときに

フェース面が上を向く「フェースバランス」と呼ばれる、

オーバーサイズのマレットに多いモデルです。

今回石川が採用したピン型はその中間に位置するモデルになります。

 

重心アングルが大きいほど、

パターの場合フェースの開閉は起きにくくなります。

そのため、L字タイプとピン型では、

ストロークしたときに大きなフィーリングの違いを感じるのです。

テークバックでフェースが開こうとするL字タイプだと、

開き過ぎないようキープしたり、

インパクトで戻したりする必要が出てきますが、

ピン型の方が複雑な動きを入れずに、

オートマチックに打てるモデルになります。

フィーリングが合う・合わないがポイントになりますが、

シンプルな動きで打ち出しでラインに乗せやすく結果が出たのでしょう。

 

近くに寄せれば合格点のもらえるショットと違って、

2,3メートルのパットはカップインさせることが重要ですが、

打ち出しの方向がわずかにズレただけで

「カップをかすりもしない」という最悪の状態になるものです。

プロでもちょっとしたフィーリングの違いが、

1日数ストロークの違いとなって現れてしまうのがパターの難しさです。

朝の練習グリーンでは、何を、どのくらいやればいいのか?

まず練習グリーンでは、できるだけ平らな場所を探し、

自分が一番気持ちよくストロークできる強さで、

ボールを転がしてみることが大事です。

『気持ちいい強さ』の感覚がない場合は、

10歩分の距離を歩測して、ティなどを使ってマークし、

そこに向かって打つといいでしょう。

ボールは3個使うのがよく、3個ともマークの近くに止まるようになるまで、

しばらくボールを転がし続けることで、

グリーンのスピードに、自分の感覚が順応してきます。

 

ボールを3個使う理由は、たとえば、最初の1個がショートすると、

次の1個はオーバーしやすく、

3個目でちょうどいい強さとなるケースが多いからで

「ジャストタッチ」を探りやすいのです。

自分のメジャーとなるタッチをつかんだら、

次は15歩の距離、その次に5歩の距離をそれぞれ1分程度転がして、

強め、弱めのストロークでボールの初速をイメージして、

しっかりと狙った距離に打てるかどうかを確認します。

最初の10歩の距離の感覚がしっかりつかめていれば、

距離の足し算、引き算は簡単にできるはずです。

その後はエッジからのタッチを確認し、

本番でショートパットのプレッシャーを軽減する効果がある

1.2メートルの距離から、カップより小さな「コイン」を狙う練習を行います。

 

最後はラウンドを想定してボールを1個にして、

目測と歩測でタッチを合わせ、しっかりとラインをイメージして、

タッチをコントロールしてカップインする練習を行えば完璧です。

アマチュアがグリーン上でスコアを崩す大きな要因は、

ロングパットのタッチが合わない3パットです。

前のホールでオーバーすると次のホールはショートしやすいものですが、

朝の練習グリーンでは、タッチを合わせるということをルーティーン化すれば、

パッティングに迷うことなくラウンドできることになります。

ご使用中のパターのデザインと、

ストロークが合っていないゴルファーを良く見かけます。

パターをお持ちいただければフィッティングいたします。

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